迷信ではない
真実だ
ネットで遊んでる時代のニート「神もこうやって世界をプログラムしたに違いない!」
>>3「迷信ではない真実!」
>>4
すでに人類は、DNAのコードを書いてオリジナル生物を創り出せるところまで来ている
昔は「どんなに科学が進歩したところで、葉っぱ1枚、人間には創れない」なんて言う人がいたけど、そんなことなくなってきた
遺伝子組み換えやゲノム編集程度の技術では「DNAのコードを書いてオリジナル生物を創り出せる」とは言えないんだけど
これらを上回る技術が開発されたってこと?
冗談です
科学界では、宇宙の森羅万象を方程式で解き明かす努力が日夜行われている。
「宇宙のすべてを説明できる『神の方程式』」が実現可能かどうかは定かではないが、
この世のほとんどすべてが数式または確率という数字で説明することができるのは紛れもない事実である。
物理法則のすべてや量子論、さらには自然が織りなす美しい造形、放物線、人間の美の感覚である黄金比に至るまで数字であらわすことが可能だ。
しかし、なぜ数字で表すことが可能なのだろうか?
宇宙が数字で表せない原理で動く選択をする可能性の方が高かったのではないかと考えたことはないだろうか?
先進的な学者が現在注目しているのは、なぜ宇宙は数字で表すことができるのかということである。
数式で表せるのは、コンピュータのように「プログラム」で動いているからではないかと考えるのは自然なことだ。
>数字で表せない原理
原理であるなら何らかの法則性に則ってるから数字で表せるのでは
割り切ることは合理化!簡略化だ
あなたは正しい
何もかも数値と計算でできている
日常感覚ではなかなか気づかない
皮肉にも、ゲーム世界が発達するにつれて、
「あれっ? なんだかリアル世界も、ゲームと仕組が似ているな?」と、
多くの人々が気づいてしまった
偶然ではなく必然だ
よりリアル世界に似たバーチャルリアリティを構築しようと思ったら、対象を無数のドットに分けて、すべてを数値化して大量の計算を処理するしかない
リアル世界も同じなのだ
物質的な世界というのは、こんな風にしか構築できないのだろう
世界がそういう風にできているのではなくて人間はそういう形式でしか認識できないってだけの話でしかない
ゲームや仮想現実だけでなく都市や制度や道具なども含めて人間が意識的に作り出したものなので、これらは脳(意識)の外部化だと言えるんだけど
人間が自分で作ったわけではない自然物や自然現象や自然法則も認識されるにあたっては脳(意識)内に取り込んでいるので認識が洗練されればされるほど
「数値として抽象化される度合い」が高くなってくる傾向がある
この傾向ってやつは単に人間の”癖”みたいなものでしかない
そのことに無自覚な人ほど「この世界は数学とプログラムで構築されている」なんて勘違いをしてしまいがち
正しくは「(認識の形式が洗練されるほど)私達はこの世界を数学的な方法で把握している」
あとはあまり直観を軽視しないことだね。
一般に、数学は物理法則を記述するために用いられる。宇宙は物理的構造物であり、抽象化のために数学が用いられるのだと考えられている。マックス・テグマークはそうではないと考えている。
数学的宇宙仮説では、物理と数学の関係は一般に考えられているものとは異なり、物理が数学を規定するのではなく、数学が物理を規定するのだと考えられる。
テグマークによれば、物理法則が数学的に記述可能なのは、人類が発展させてきた数学理論や方程式が優れているからなのではなく、物理法則自体が、純粋に数学そのものだからだ。
人類は、数学や物理学と呼ばれる学問において、思考の体系を作り上げてきたのではなく、宇宙の数学的性質の一部を「発見」してきたに過ぎない──テグマークはそう考えている。
宇宙は、数学で動いている
人間は、それを発見してきた
なぜ、宇宙はこんなにも数学的なのか?
「この世はコンピュータによるシミュレーションだから」というのは、それに対する最もシンプルな答だ
あまりにも高精細なため、滑らかなアナログに見える
だが実際には、この世界はデジタルでできている
いまのCG画像は、実写より滑らかで美しいくらいだ
デジタルは、高精細になるとアナログに見えてくる
いまのポリゴン画像は、間接が曲がった部分を見ればわかる形がありえない形に変形している
これがポリゴン処理の限界なのに、なぜか見て見ないふりをする馬鹿が
すごいすごいわけわかめを言い出す、
3Dの唄姫類の踊るダンスCGが捨てるほどあるが、ほぼ全部がアニメ絵であり、顔が平らで
削れて凸凹の凸が無いので斜めからみると非常に変形してきもちわるいお面に見える、
陥没している顔、おわんの上側の平面の蓋のような、ひらたい顔はいびつすぎる。
ポリゴンの手抜きがそれをさらに誇張している。
手書きのアニメ絵ならその部分は凸に補正されるが、CGのそれは設計データのまま
くさっている、きもちわるい、美しい?歪んだ美しさというやつだ。
でも本当は、この世の風景は無数の画素からできている
すべての物体は、プログラミングされた通りに数学的に正確な運動をしている
あまりに高精細だから、そうは見えないだけで
実は完全にデジタルな世界
ここがデジタルな世界であること
普通は、頭では分かっていても、なかなか実感できない
長年の日常生活による刷り込みはそれほど深いものがある
ベケンシュタインの説をさらに推し進めたのが、ノーベル物理学賞受賞者のゲラルド・トフーフトやスタンフォード大学教授のレオナルド・サスキンドです。
彼らの発想は、ブラックホールの原理から、「この現実世界にあるモノ・コトのすべては、どこか遠くにある二次元平面に書き込まれたデータの投影にすぎない」という結論を導き出したのです。
しかも、さらに驚くのは、彼らがこの世をアナログではなくデジタルでできていると見なしていること。
コンピュータが0/1の二進法で情報を記録するように、世界のモノ・コトのすべては0/1のデータで、空間領域の外側にある球面上にコーディングされているというのです。
この理論は、三次元映像を二次元のフィルムに記録する「ホログラム」に似ていることから、「ホログラフィック理論」と呼ばれています。
人の心は二進法でできていない
だが、心には実体がない
物質はすべて、その究極の姿は二進法のデータ
要するに数値
量子力学を理解できてねーなw
けど、知らない顔してこの世界で生きていかなきゃならん
数学的な宇宙の物理法則
それがこの世のすべてを支配している
現実は、数学という親亀の背中に乗っている子亀
重力加速度の初期設定がほんの少し違っただけでも、世界は激変する
すべては運営者のサジ加減だ
世界を成り立たせるためには、電磁気力に比べて重力が極端に弱くなければいけない
重力を弱めるための宇宙の仕組は、驚くほど手が込んでいる
「全知全能の神が創造した」と信じるのも、
「偶然にできた」と信じるのも、本質的な違いはない
両方とも信仰だ
この宇宙や生命を知れば知るほど、「こんなものが偶然にできるはずはない。設計者が必ずいるはずだ」としか思えない
だが、決定的な証拠は出さない
世界内住人に考えさせる
この宇宙は、そんな風にできている
「創造主」という考えを忌避する必要はない
それはキリスト教に対する反発から生じた西洋人の思想
東洋では、創造主には人格がない
人間じゃないんだから当たり前
コンピュータなどまだ想像もつかなかった昔から、「この世はデジタルになっているのではないか?」と人類の一部は疑い始めた
大昔の人々は、この世の物体はのっぺりした連続体だと素朴に思っていた
だが、科学が進歩するにつれて、それは無数の画素に分かれている上に、数学的な構造を持つ立体映像だということが判明してきた
この世界の住人たちは、ここが自分たちが思ってたのとはだいぶ違う仕組になってるんだってことに、だんだん気づいてきたのだ
ハッキリ言って、この世の物体の成り立ちは、コンピュータで映し出す立体映像の作り方と非常によく似ている
「この世はコンピュータ内の仮想現実だ」とまで言ってしまえば、あまりにも極論になってしまうのだが、少なくとも「似ている」のは確実であり、間違いない
おめでたい奴だな
>>150
「科学が進歩するにつれて、それは無数の画素に分かれている上に、数学的な構造を持つ立体映像だということが判明してきた」
というところまでは、客観的事実だ
それをどう解釈するかが、人によって異なるだけだ
こういう奴を見ると安心する
世間のレベルはかなり低い
「シミュレーション仮説」を超える「ホログラム仮説」というのもある
「宇宙はホログラムの立体映像であり、本当は2次元の平面だ」というものだ
コピペでもちゃんとしたエビデソスに基づいているんだから間違いなわけない訳なんだけどねぇ?
物質には実体がない
それは、よくできた立体映像でしかない
そこまでは明白な事実
あとは、それをどう解釈するかの問題
こんなに数学的な物理法則でキッチリと構築されておらず、もっとフワフワしたいい加減な世界だったら、
「ここは、われわれの共同幻想が生み出した世界なのだ」とかでもいいと思うんだけどな
あまりにも堅固な構造を持っているので、「設計者」の存在を否定することが難しい
フワフワしたいい加減な世界だと人類文化が醸成するほど安定しないんじゃね
みんなで「大航海時代」のゲームをしているとする
大海原を、各自の船が自由に航行して楽しんでいる
この場合、海や港はどこにあるのか?
各自のPC端末の画面上にある
実体としては、どこにも存在していない
一見、アナログ世界のように感じられるのだが、実はすべてがデジタルだ
本当は、何もかもが数値だ
ポリゴンで表せる3DのCGは、この世は全てポリゴンだと言う
説明が正しいことになる。
世界が記号自体なわけない
たとえば顕微鏡で物質の最小単位を観測したときボコンと数字の1があらわれる
宇宙がデジタルってのhばそういう意味
>>209
そもそも、顕微鏡で物質の最小単位を見ることが原理的に不可能
計算するしかない
>>212
そういうことだな
スイッチ ON/OFF の関係
究極的には、0と1の二進法
宇宙は、最小単位に分割されている
メチャクチャ小さい
メチャクチャ小さく分割されてるので、アナログのように見える
でも実際にはデジタルだ
最小単位が ON になっていれば、それは物質が「有る」状態
最小単位が OFF になっていれば、それは物質が「無い」状態
人間には、物体が移動したように見える。
だが実際には、今まで ON だったところが OFF になり、OFF だったところが ON になっただけだ。
それが人間には、物体が移動したように見えている
ファイ現象💡
率直に言って、創造主なしで偶然にこんな世界ができると、本気で思ってる連中の頭を疑ってしまう
んなわけねえだろ、いくらなんでも、さすがに
自分たちの奇妙な信念に賛成しない人間に、宗教だ、オカルト、スピリチュアルだと、いろんなレッテルを貼ってるが、お前らが一番の狂信者だよ(笑)
宗教だとかなんだとかを持ち出すまでもなく、こんな世界が偶然に自然形成されるわけがない
さすがに無理だ
はっきり言って不可能
>>231
>>232
10の500乗個も生まれた宇宙の内の1つが俺達のいるこの宇宙だと言われている
とてつもなくたくさんある宇宙の内の1つが偶然こんな世界だった
なにせ宇宙は
10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000個もあるんだから
創造主なんか想定せずとも偶然こんな世界が1個くらいあったっておかしくはない
>>239
その通り
宇宙は決定論ではなく、確率論でできている
宇宙は既に決定されているが、その不確定要素として、揺らぎがあるということ。
この物理学法則は、今のスーパーストリングでは、解明されない。
何故なら、時空の非対称と時空の非連続を認めていないから。
1500年代コペルニクス派は大間違い 自宅の空を見て同じ方角で太陽が見えて、
地球が自転しているのなら西から太陽が出るはづ
地球 太陽 火星の天動説が当たっている
数学は昔から学問の副産物 デジタルも副産物 デジタルは地球の人間と神よって作られたものか、神に逆らって作ったかどっちかだ
天が俺を蹴ったのはなぜ もうすぐ終わるエレクトロワールド
元スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1617325347
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