具体的にどう直すんや
怠けてないから鬱になる
それはそう。
嫌なことを嫌だと思いながら続けるのも鬱になりやすい。
>>8が言ってたみたいに
仕事やお金のために嫌なことを続けると、ノルアドレナリンっていう
脳内伝達物質が放出されやすくなるんや、これはドーパミンと同じような
物質なんやけど、本能的に逃げたり戦ったりするために血圧をあげたり
アドレナリンを放出するための物質なんやけど
戦うか逃げるしかない状況なのに戦わず逃げず、そのままで言われたら
なんやお前思うやろ、仕事や金欠で命断つ人間はノルイアドレナリンの過剰分泌が
原因なんや。
お前の下らないゴミ理論?
>>4
バナナとトマトの栄養素調べて自分で考えろ
>>5
それ含めて体に良い食生活してるからやろな。
大事なことやしえらいで。
簡単な話ビタミンB6とGABAが多く含まれた食品をとれば
副交感神経が活発になって精神的に落ち着く作用があるってことや。
あと日光でしか得られないビタミンDとかも免疫力のほかに
神経伝達を助けるから日光を浴びると鬱が治るって言われてるらしいで。
てか自分である程度調べた手前味噌な情報なんやけど。
うつ病や精神障害、不眠の患者に投薬する薬について色々調べてみたんや。
そしたら大体の薬がGABAαっていう脳内伝達物資に作用することがわかったんや。
全部やないと思うけどな。
簡単に言うと、精神的に良い脳内物質が増えやすく、通りやすくする薬が多いんや。
副交感神経っていうリラックスするために必要な伝達物質があるんやけど。
それがGABAαとかセロトニンや。
例えばベンゾジアミン系の薬は脳内から発生するGABAαの神経伝達を活発にしたり
神経(ニューロン間)を通りやすくするんや。
それでリラックス神経が活発になり不安が減ったりよく寝れたりするんや。
積極的に摂取したら食事によって薬と同じ効果が得られると思ったんや。
バナナとプチトマトに限らず、GABAが多く含まれてる食品やビタミンB6が含まれてる
食品を食べれば副交感神経(リラックスするための神経)が活発になって
精神的にも安定するんや。
あと職場に更年期障害とかでイライラしまくってるおっさんやおばはんおるやろうけど。
これはノルアドレナリンを抑えるTGF-βっていう物質の調整が難しくなるせいや。
あとTGF-βの調整が加齢とともに難しくなるとハゲてきたり糖尿病になったり
癌になったりするらしい。
ドーパミンやセロトニン、βエンドルフィン
アドレナリンやノルアドレリンの仕組みと。
自律神経について調べれば理屈で鬱や不安症。
生活習慣病など直したり予防したりできるで。
ニューロンやシナプス関係も話してまとめたかったけどある程度アウトプットして
すっきりしたからこのスレ落としてくれ。
ほな。
元スレ:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1674595825
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