肉食動物では異例！イヌのしっぽは運動時に役に立たないことが判明！

肉食動物では異例！イヌのしっぽは運動時に役に立たないことが判明！

　動物のしっぽがなぜあるのか考えたことはありますか？

　カンガルーのように第三の脚として機能するしっぽ、クモザルのように物をつかむことができるしっぽ、ウシなどのように糞にたかる虫を追い払うためのしっぽなど、多くのしっぽが生きていくための重要な役割を担っています。

　それでは、人間にとって最も身近な動物であるイヌのしっぽはどうでしょうか？

　嬉しいときなどにぶんぶんと振ってくれるイメージはあるものの、他の使い道は思いつかないという人が多いかもしれません。

　今回はそんなイヌのしっぽの役割についての最新研究をご紹介します。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

ナゾロジー　2023.01.15
https://nazology.net/archives/120397

100万年後ぐらいにはシッポで手話とかしてそう

サルとかネコみたいにバランス芸的ではないんだ

まぁ猟犬って大概しっぽ無いしな。

コーギーなんかも生まれてすぐ切るしな
見た目のために

元来ノーズレザーの凍結防止かと思ってたが
ボブキャットやリンクスは別にしっぽ長くないのが謎　サーベルタイガーも短い

牛馬の尻尾は尻にたかる虫を払うくらいしか役に立ってないし。

自分で追いかけて遊ぶため

コミュニケーションのため？

運動のためじゃねーだろ
ありゃコミュニケーションツールだ

肉食動物では異例か
クマの尻尾のほうがもっと役にたってなさそう

猫は
イライラすると鞭のようにビタンビタン床に尻尾を叩きつける
怖い時は尻尾を膨らます。
機嫌いい時は直立させている。
名前呼ばれて返事する時は尻尾で対応する。

ぶんぶん振って喜びを表してる

柴犬は怒られると尻尾が垂れる

人間に媚びるだけの道具に成り下がったか

そもそも後ろ足の存在すら
忘れている
犬ってバカなんだぜ

>>1
＞イヌは大きいほど体に対してしっぽの大きさが占める割合が低いのです。

なるほどそりゃあかんｗ

一見イヌに似ていた(ほぼ)絶滅種のフクロオオカミなんて
尻尾が太くてこれは多分ある程度の機能性はあったんだろうな