宇宙人はいるのか? 私たちの住む銀河系の、電波を発する高度文明の数を推定するのに「ドレイクの式」がある。簡単な式で、地球型惑星の存在する確率など、いくつかの数値をかけるだけだ。
現在、太陽系外に多くの惑星が発見されている。液体の水が存在する惑星は、統計的に1つの恒星あたり1個くらいある。銀河系にはおよそ1000億個は恒星が存在するので、同じ数の地球型惑星がある。天文学的数値はこの値で良い。細菌程..
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD0274H0S2A101C2000000/
ゾーフィによれば、人類はマルチバースで最強の生物兵器らしいで
それが本当だとしたら実に生産性の無い下等生物だな
ないない
まあ特定の生物が星一個制圧してるわけだからな
空気と水と温度さえ合えばどこの星でも地球人類が最強でしょうな
そこに生命が誕生する確率ってとんでもなく低いんだろうなきっと
あとは多細胞になるとか神経の発明も確率低そう
更にその生命が誕生して人類が存続している期間にヒト並に進化し得る可能性はゼロと見なしても問題なさそうだ
海の元は外部からの隕石に含まれる水いう事やし
外から物質がもたらされたら生命誕生する確率はそれなりにあるんやないか
せいぜいエジプト文明ていど
いまだに宇宙の全容も理解できてない
何も知らないくせにテキトーな事をヌカすなよカス
ダークマターの存在から熱が冷めてない
ちゃんと宇宙の年齢から出てきた言葉
ああそーですかそーですかwwwwwwww
なぜそう言い切れるの?
まず、日本が終わっちゃう
我々が逢うことができるのは異星人が開発したAIの末裔だけ。
キャシャーンの見過ぎ
うちうは生命に満ちあふれているが
ちきう以外に知的生命体はいない
ちゃんと確認したのか?
テキトーな事をヌカすなよカス
未だ月にしか行けない地球人が何言ってんだw
最低限、太陽系の全惑星、木製と土星の主要衛星を有人探査してからほざけよ
誰がちきう人だと?
>>18
月にほんとうに人類が行ったかどうか
一般人には確認のしようがないんだろ。
無人の宇宙船技術はある程度は進んでいるが
それでも未だに太陽系外に出ていない。
お前みたいな自慰を続ける知的障碍者は宇宙にはいない
・ハビタブルゾーンに岩石惑星がある(海があるとはかぎらない)
・惑星表面に液体の水が存在することが確認されている
地球で起こるすべての事は宇宙でほぼ無限に起きていると考えるのが大前提だろ
結局大多数の人類ってまだまだその程度の知能だってことでしょうな
情けない
将来的にも地球人とETのAIが出会うかAI同士が出会うかくらいだと思われる
実に不思議だ
なんで千年も先行してるのに
君が認識するような千年前の様態のまま存在するんだよ
スピルバーグのAI って映画は良かった
ただ、低いだけで0ではないのだから生命体同士が接触した、しているってのはあり得る話でもある
光速でも遅いよなぁ
生まれてても出会えへん
連惑星でもう一つの方も別の知的生命体が文明を持ってたら面白かったのにな
つか、あんなの俺でも描ける
いやお前は無理だ
人を後出しで小馬鹿にするだけだからな
タコを見ると良いと思うよ
タコってすごい知性があるんだ
でも海の外には基本的に出られないだろ
主に海中仕様だ
人間もすごい頭良いけど地上仕様なんだな
空は想定していない
空になるとカラスが頭良い
周りの惑星が多すぎるし
あの星は怪しい
人間は知的生命ではなく量子生命なのではないかと
最近思うようになってきたぞ
スイッチを押すと意識してから押しているのではなく
↓
脳波が押そうとしてから体が動き意識がスイッチを押そうと
思ってから押したと後から読み込んでいるだけ (リベットの実験)
↓
いやいや人体に限らず生物は量子力学の効果がある
例えば呼吸は量子力学なんだ、意識が過去を書き換えても
不思議ではない
↓
リベットの実験は量子効果を想定していない
↓
意識がスイッチを押そうと思った瞬間、可能な限り量子は
過去に戻り、指を押すという単純な動作くらいなら過去に戻って、
指を動かすという現実に書き換えた?
↓
これは知性と呼べる能力なのだろうか、もはや因果操作の
生命と呼べないだろうか
上記の仮説が正しいとすれば、無力な存在であった初期の人類が
草原で生き延びたときに、この時間逆流の量子操作を使っていた
と考えられる、捕食者に襲われてしまった現実を微かな体の
動きで逃げ延びられたとすれば、捕食者から回避するために
微かな動きをしろと微かに過去に戻って動かし回避するのだ
量子の二重スリットの実験は過去に戻ることが分かっている
地上でやる場合は量子を観測するかしないかは一瞬の
出来事なのですぐ結果が出てしまう。そこで思考実験をする
二重スリットを通過してから1時間後にスクリーンに到達するとしよう
このとき1時間の間、観測するかしないかを選べるのだ
そして観測しないままならば波として二重スリットを
通過したこと(そのまま)になり、観測すると粒子として
通過したこと(過去に影響した)になる
さてそもそも知性とは何なのだろうか?この過去に
逆流する能力を知性と呼ぶのならば、戻すことが出来ない
のは知性が無いことになってしまうのではないだろうか?
なお人類は実用段階ではないが微かに片鱗を掴んではいる
何言ってるか?
貴様、シュレデンカー方程式の虚部の意味を知らんだろ
渋々やっている
光よりも速い速度で人間を操る指令が出されていて、
通過したときの状態に合わせて人間が体を動かした
と言う考え方も出来る、これだと時間の逆流はなくても説明は出来る
つまり人間は量子に操られていると考えることが出来る
仮定の話とは言え量子に操られる存在に知性があると言えるのだろうか?
多世界解釈受け入れれば
なんの不思議もないよ
>>40
どっちかと言うと引用する場合は気をつけてねって話なんだけどな
二重スリット実験は、
・人間が量子に操られている
・もしくは人間の意識が量子を操った
・あるいは量子と人間の両方を操る高次の支配体がいる
・操る空間を超える速度のような伝播は光を超える
ありそうでなかった解釈だから引用しても良いよ
お前みたいなのって、宇宙論の話になると絶対に湧いて出てくるんだが
誰一人としてその妄想を論文にして発表したやつなんでいないんだよ。
論文にまとめて、発表してみ?
武豊の嫁すげーな
こじつけと言うのは言いすぎだな
解釈に過ぎないもの同士の一方をこじつけだなんて失礼じゃないか?
しかも独特の解読に対してだ
>>49
天動説でも惑星の動きを説明できるが
地動説ならスッキリ説明できる
そういうこと
>>51
君の理解が雑なんだと思うが
・意識が時間を(可能な限り)過去に戻す
・光より速い速度で意識が体に指令を出している
ってややこしさないよ、少なくとも多世界解釈よりかは
コンパクトにまとまている
リベットの実験 人間に自由意志があるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=_NIgdJWx_Ns
まずこれを21世紀の新常識にしても良いくらいなんだな
それこそ地動説に匹敵するくらいのものだ
>>51くんは見栄を切ってそれではちょっと恥ずかしい
量子力学で生命の謎を解く の紹介
www.j-cast.com/trend/2019/10/31371019.html?p=all
次に呼吸は量子力学ということ
燃焼だけだとどうやら計算が合わないのだ
それと量子は光よりも早く伝わるというのは2022年の
ノーベル物理学賞の受賞でもあるので省く
因果関係を覆した物理実験:未来が過去を変えられる
https://www.youtube.com/watch?v=-KXog0acnxw
これは二重スリット実験の新バージョン
実験結果があまりにも常識としているので解釈がまだ
出尽くしていない最新科学と言ってもよい
動画では未来が過去に影響を及ぼしたと解説しているが
そこまで飛躍した解釈をするなら、いっそ神様を復権させて
人間の精神と量子を同時にコントロールし
光をも超えた速度で結果を合わせたという解釈だって有りだろう
>>57の辺が、そもそも知性ってなによ?と言う議論の最先端です
最先端だから各分野の専門家で対談や鼎談をした方が本当は良い
脳科学「脳が指示出した後に意識が生じる、自由に行動は出来ないけど自由に制止することはできる」
物理実験「観測したことで過去が決定したと解釈が出来る」
量子生命「意思を持った瞬間に光を超えた速度で意思が伝わり脳と手首が同時に動けないか?」
ほぼ逆の主張をしているんだけど、両者に接点がないので
議論されている様子がない
× あまりにも常識としている
○ あまりにも常識とかけ離れている
これは意識が過去(脳波)に影響を与えている
と理解すれは良いの?
まったく違う
因果関係を覆すような話じゃない
量子力学を無視して解釈すると
無意識の内に命令したり動いてる
意識はちょっと遅れて後付で理屈をつける
夢見れば一目瞭然で、夢の中ではとんでもない解釈をしてるのが殆ど
そういう解釈も出来ますよねって段階
まだ詳しくは分かっていない
知っていたか?
本当だって。
>>42
何で真面目な考察の悪口言われなくちゃならんのだよ
ここって失礼な奴多いな
さらに過激なアイディアだと量子生命学が地球温暖化を止める鍵
ではないかと言う説まであるくらいなんだぞ
波動関数が本質だっていう単純な話
それだけ
波動関数だとしてどうなるんだ?
量子生命科学なんてのが一部で成立しつつあるんだよね
それがリベットの実験とどう関わるんだろ
脳波が動かそうとした後に意識が動かそうとしたと言う実験結果がある
でもこの解釈は古典物理学の解釈になっていて量子力学を考慮していない
もしも量子力学的な解釈をするのなら
・光よりも速い速度で意識が脳と体の同時に指令を出したか、
・意識が時間を戻って体を動かしていたであろう過去に作り変えられた
かだ
この話を波動関数で解釈するのと、確率の雲がどうなるんだ?
あまり関係ないような気がするんだけど
>>48
多分マクロ観点から見れば自由意志の否定だけが分かるんだろうな
量子力学的な視点から見たときの2つの視点、「自由意志は光速以上」「自由意志が過去を書き換えた」はあり得ると思っている(証明は不可能)
これは例えばゲームとゲーム内キャラを想定すれば容易で、ゲームプレイヤーがキャラに命令や意志を下せば可能
(光速を超え即座に命令を下せる)
つまり自由意志は我々を操ってる高次元存在にあると思われる
もしかしたら我々の意識も高次元意識の射影なのかも知れないが分かりようもない
>>53
割って入って来ておきながら勝手にはねーだろ
失礼どころか無礼
この調子だと多世界解釈も理解していないだろうな
理解した上で書き込みのは最低限のマナーだ
地球人の身長がせいぜい2メートルくらいだからといって宇宙の生物全てがそのくらいのサイズとは限らない
身長2キロメートルくらいの知的生命体が存在しても不思議ではない
>>56
実際は人間なんて宇宙規模からしたら、アリより小さな知的生命体なんじゃとも最近思う
神話でよく巨人が大地を作ったみたいな話あるけど
あれ人間が宇宙に向かって死体飛ばした宇宙葬みたいな話にそっくりなんじゃないかと?
極寒や真空で種を保存したり冬眠するのはあり得るけど
灼熱は無理じゃないかな
プロミネンスみたいな形で常にエネルギー受け続けてなんらかの仕組みによって形を保てるならガスバーナー生命体みたいなのがいるかもしれない
せめてSFなら考証があるから良いんだけど
今のところファンタジーじゃないかな
>>63
人間の範疇で説明出来る、肉体ありきの意識体としての情報密度が問題になるのではと第一印象
より化学的に安定あるいは反応性が極一的な希薄な生命体が果たして存在し得るんだろうか
工学的な問題・確率的な存在可能性も関連するから、地球外知的生命体はとりあえず地球に似た微生物をターゲットに据えるのが筋で、
現にそういう研究が主体だ
現状はね
台風は環境良ければ大きくなるし増殖することもある
生命体はエントロピーを周りから取り込み、低くしつつ自己を一定に保つ仕組みがある
いつまでも消えない木星班もひょっとしたら生きてるかもしれんな
しかしただそれだけじゃ生命体と言えないんだろうな
チンパンジーやゴリラなら絶滅はしないだろうが
人間くらいになると物騒な武器を振り回すようになる
それは仮説
もう既に大量に拡散されてても驚かんけどな
ダークマターにでもなってるんじゃない
素人いいじゃない
逆にこういう人は何も中身を書かない
君みたいな人は 中身=自分が満足する内容 だから
その理屈だと永久に中身は来ないだろうな
>>79
あんた前もいただろ?間違いないわ
リベットの実験を条件付けと言い出しているのは
世界広しと言えどでも極限られるから目立つ
こいつバカだから
叩くと、腕が反射的に動くと言う話と ←つまり身体の反射のことね
立とう思った ←思う前に脳が身体を立たせようとしていた
の区別を混合しているから相当バカだよ
前に死んだほうが良いとも書いた、今見ても死んだほうが良いな
そもそも条件付けの反射反応という専門用語がないし
一般的にもそんな言い回しが無い
>>87
なんかイキってるけど脳の構造から来る問題をそのまま意思や飛躍して意識の有無の問題と繋げるような、
つまり脳髄から来てるみたいな実験だろ?
本気になってるお前のほうが数倍頭が悪いよ
というかお前の解釈が間違ってるだけなの、リベットに謝れ
いきなりバカだと書くあたりコンプレックスあるんだろうなw
医学的な問題と区別が付いてない間抜けなお前のほうがバカだし、ついでにアホらしい
つまんねースレ
知性の定義の話であって脳は関係ないぞ
あなたは今揶揄したつもりだろうが、意味としては
僕たち一緒になって無駄話をしてスレを占拠したいだけで
科学に興味ないですと遠まわしに暴露した
あれだけバカなこと書けばそりゃ目立つよ
一度見たら絶対に忘れない
意識して身体を動かす
と
反射で身体が動く
を混合する奴なんて世界中探しても滅多にいない
よく見たらそれまんまお前のことな、バーカwww
こいつら科学板から追い出すべきなんじゃないの?
ここまで露骨に居直っているんだから問題ないだろ
ようするに最近一部で話題になっている宇宙旅行い使われている
技術がどんなものでどんな技術革新があったのかと
そういう話題よりも、中身なんてどうでも良いから宇宙人の話を
駄弁って板を占拠したいと白状しちゃっている
科学板でオカルトを語ってる時点でレベルが低い
天文学でなぜ地球外生命を探してるのか表向きの理由でも意味を理解してるのか?思慮が浅いお前が?
>>93
横だけど、
地球外生命体の探索は純粋な学術探究でも
あるけど、1つには「分りやすさ」があるだろう。
相撲取りやF1レーサーはただ競技にだけ取り組んでいればいいだけの職業ではなく、スポンサーのご機嫌を取る努力もしている。
研究職の人間も資金源からの供給を確保するために「わかりやすい」研究テーマを見せることも必要。
それには同意
都市伝説に絡めて語られるものに科学的根拠が有るものが一部に存在すると判れば、より敷居が下がって取っ付きやすくなる
あとは学術的な諸問題に目を向けるかどうかはその人次第だから、後継者を育てる意味もあるね
宇宙のどこかにいるであろう宇宙人(地球外生命体)の話題って、一般的に興味を惹くことなんだろうね。著名な宇宙物理学者の中でも宇宙人に言及している人はたくさんいるし。
しかし、科学的アプローチとしては、観測できていない・存在の証拠の無いものについては
存在することを前提にして話を進めるべきではないし、ましてや思い込みをもとに存在を断定してはならない。
また、有名な仮説だからといって当然それが正しいとは限らない。
フェルミのパラドックスやドレイクの式は有名であるが、
そもそもそれらはその考えの正しさが証明されたことは無い。
地球外知的生命体は観測されたことがないので検証のしようも無い。
「ドレイクの式にかなり悲観的な数値を入れても宇宙人は居るはずなんだけどなあ」
とか言ってるヤツは前提がおかしい。
>>90
概ね同意
仮説は許される
んで仮説がかなりトンデモだから荒れるんだが、そうでもしないと何も書かれないだろう
臨死体験なんて存在はすれど科学的証明できないが、死後の世界は情報の集積であると著作した人もいる(日本の学者)
量子力学の難しいところは「原理を証明できない」けど「存在(現象)は確か」
だから解釈は何通りも存在するしその結果「意識が観察し、波動関数を収束させる」という意見すら出る
これを話題にすべきではないとまでは言えないかも
デタラメと言い否定することが良いとは思わない、対抗解釈を書いたほうがいいだろう
>>98
>仮説は許される
もちろん
仮説をたてて、検証していくことはとても大切なこと
ただし、
未検証の仮説
と
事実
は、明確に区別されるべきであります
まずは意見として以下がある
・宇宙に知的生命は地球だけである
これが最も無難、人間原理でも片付けられる、しかしドレークの方程式とのパラドックスを起こす
・他にも知的生命体は存在する
反論としては、「見つからない」があるが、カルダシェフスケール3の文明ともなれば自己増殖宇宙機などで地球生命にも存在が感知できるはずだ
・他にも存在し、見つからない
これを満たすには、片足トンデモに足を突っ込んだ仮説が必要
最初に明示しますが、これらは今の地球文明では検証不可能です。
>>99
私はその3つのどれも可能性があると思います。
地球以外にも知的生命体が存在する状況を考えてみましょう。
たとえば、地球と同等あるいは大差ない文明が地球から5,000光年先に存在したとします。
まず我々は太陽系外惑星のことをどのくらい知っているでしょうか。
実はピンボケ写真1枚すら持ち合わせていないのです。
それどころか、0,001光年も離れていない冥王星の鮮明な写真を手に入れたのもここ数年の話です。
ともすれば何億光年以上も先の天体についての話題を耳にしますので錯覚してしまいますが、
残念ながら地球文明の観測技術は数千光年という単位ですら実に拙い技術しか無い。
数百光年しか離れていないベテルギウスとの正確な距離ですら、精度±10%程度でしかわからないのですよ。
5,000光年先に地球文明と同じような文明があったとしても我々は今の観測技術では気づくことができないでしょう。
・他の文明は見つかる必要がなくなった
つまり、3次元空間を移動する必要がなくなった
カルダシェフスケール3の文明は意識を解明出来ているはずだ
意識はエネルギーと情報制御方法があれば良いから、タンパク質に頼らずとも良い、こうして意識を機械にアップロードして永遠の命を手に入れた
機械にアップロードしたら
ただのコピー人間とは違うの?
つまり、3次元を物理的に移動せずとも意識だけで移動できる(4次元以上を制御できる)となる
こんなオカルトじみた見解だから荒れるんだろうな
結局のところ3次元を克服するには量子力学と脳構造の解析が必要になるわけで、ここから理論が怪しくなるが、これまた量子力学と脳構造の関連性もかなり有ることが分かってきた
意識や我々の情報(原子配置などの情報)はホログラフィック原理により全て宇宙の外側表面にコード化されている
これは個人的には親宇宙のブラックホール表面と思っている
これを制御できるのならコードを書き換えることで位置の移動などは容易だろう
カルダシェフスケール3でそこまで到達できるのかは分からない
これは全部量子力学の学者の解釈の受け売りだが量子力学の学者がちょっと前までは1番トンデモな解釈を持ち出すのが面白いところだ
カルダシェフスケール3に達する文明が宇宙のどこかに存在するとすれば、
その「彼ら」のテクノロジーは我々のレベルとはかけ離れていることは間違いない。我々と、石器時代人類以上の差であり、我々の知見では理解することすら容易ではないだろう。
ただ、そもそもがそんなことが可能なのだろうか。
スケール3どころか、スケール2への明確な道筋を私たちは持たないし、
そういった宇宙の文明のかすかな証拠すらも我々は持っていない。
そういった高度文明は宇宙に存在するかもしれないが、いないかもしれないし、そもそも成立不可能かもしれない。
>>105
そう。結局は分からないが正解となる
仮説の選択肢は無限に増え、我々はカルダシェフスケール4が作ったシミュレータ世界の住民かもしれないし(シミュレーション仮説)、宇宙戦争で破れ意識を肉体に封じ込まれた存在かもしれない(流刑地仮説)
それならば地球観測範囲に知的生命体がいない理由ともなり得る
分からないは不正解ではないが中途半端に理解したつもりになり、仮説1で理解が止まり「語るべきではない」とまではいかないと思う
何しろこれまでの仮説はすべて高能力の学者が大真面目に述べてるから
>>106
以下は私の感想です
あるかどうかがわからないばかりでなく、何ら証拠が掴めない物事のことを考えることよりも、
実際の観測は技術不足なために不充分だけれども、数学的考察によってある程度予測がたてられる物事や、わずかであっても証拠を掴んで仮説とすり合わせすることが可能な物事のほうが興味があります。
具体例を挙げると、前者は地球外生命体、後者はブラックホール。
地球外生命体の、有意義な証拠が得られる未来を期待しております。
>>107
私はブラックホールから入ったクチ
ブラックホール情報パラドックスとブラックホール熱力学の示唆より、以下であると思っている
・この宇宙は親宇宙のブラックホール
の一つ
・この宇宙は情報の塊の2次元に過ぎない、われわれは情報
・地球より進んだ知的生命は居るが3次元空間は使用しない
・有機生命は宇宙から来た、つまり地球生命と同タイプの生命が存在する可能性がある
・量子もつれや観測(ほぼイコールだろう)という事象が発生するたび、他世界、あるいは虚数空間を含んだ量子的波動関数の収束が発生する(意識の正体と思っている)
・時間は存在しない
無印良品のコラムが良く要約している
https://www.muji.net/lab/living/200401.html
いつも結論だけ書いて経緯を記載していないし昔からだいぶ叩かれてきたが今だにこれを覆す研究結果を見ていない
>>108
地球生命の起源については、とても不思議だよねえ
確かに地球外から生命が飛来した説は否定出来ない
しかしまあ考えれば考えるほど、地球文明の技術や学問が未発展であることを痛感する。
個人的には1970ー80年代の宇宙開発のスピードがまるで失速してしまったかのように感じらて残念だ。
もちろん着実にさまざまな技術や学問は発展しているが、遅い。
50年前にはいま頃月面基地が出来いると思った人も多いだろう。核融合発電だって。
あと100年後には結構変わるかなあ
生命について掘り下げてみるか
地球外から来てると書いたが地球だけでもできなくもない、但し確率計算が合わない
人間原理と説明出来なくもないが、大腸菌の鞭毛一つ取っても地球環境だけでは40億年経っても出来ないようだ
なので地球外から来たと思われる
んでその起源はどこか?と言われると分からない
さらに言うと生命は地球用にアレンジされてる
>>110
確率計算が合わないって、
どんな式で、何をもって整合しないと判断したんですか?
ドレイクの式のことなら、あれは検証された仮説ではなくて、いわばどんぶり勘定してみたって話で何ら検証されていませんが
金の掛け方が変わってる
その代わり軍事上がりが増えたよ
軍事情報インフラからインターネット、ステルス技術からの電波利用、船舶や戦闘機から半導体製造技術・・・・
民生からのフィードバックが軍事で高められて民間に還元されるのが冷戦期の特徴
だから生活を便利にするために戦争が止められない負のループが出来てる
>>114
NASAをはじめとして、世界が宇宙開発に掛ける予算が70年代に比べたら減少したことは承知している
オニールがシリンダー型のスペースコロニーを提唱したころの
「これからは宇宙の時代だ!」
という熱量は失われた。費用対効果が悪すぎるからだ。
例えば、1kgのものを地球低軌道へ打ち上げるコストは100万円程度かかる。「片道(行き)」の輸送費だ。
これが月との往復となると1000万円でも無理。つまり月面に金の延べ棒がわんさかあったとしても取りに行ったら赤字だ。
実際にそんないい物はないけど、月面に希少金属鉱脈があったとしても、商業開発は今の技術では不可能だ。
100年後に期待する。
(たいして進展しない可能性も高いけど)
その素が地球外から来たのだと思われる
大事なのはこの時点で「観察」を行っている
即ち熱水噴出孔より得るエネルギーを使って分子を観察しつつ処理している
波動関数を収束しつつ世界を選択してる
量子力学的人間定理はこのときに行っているのではないか
つまり「偶然できたのではなく生物が出来る世界線を選んだ」のではないか
>>111
パンスペルミア仮説ね
真偽やその後の検証等が不明だけど、1960年代に、落ちた隕石を研究していたシスラー博士は
未知の好気性微生物を表面を滅菌した隕石中から取り出して培養に成功、言い換えれば地球外生命をその時点で既に確認している
ウィルスどころか細菌がそのまま休眠状態(芽胞?)で隕石に含まれていた可能性が出て来た
凍結・凝集した化合物核子を隕石内部からもたらして核生成を省略した可能性もあるけど、
こっちの過程はパンスペルミア仮説に含んで良いのかは判らん
とにかく生物と観測は不可分なものと思っている
それは違う
数理的な予測モデルに裏打ちされてるから理論なんだよね
少なくとも哲学では無い
要は確率論だから宇宙人そこら辺に居るのは不思議じゃないし思考停止とは違う
昔より確率がシビアになったと理解することはあっても確率が高まったと思うことはないだろ
そこら辺にいるという根拠も全くない
まぁそこら辺てのは銀河系のみの話じゃないんだけどな
背理的に少なくとも観測可能な宇宙内に居ないとは誰も言わないだろ
だからさ、思考停止でいると言い切るやつは減ったんじゃない?昔よりは
昔からちゃんと理由付けはされてるよ
ドレイクの方程式なんかは定番らしいし
フェルミのパラドックスはあまりにも有名でしょう
>>126
フェルミのパラドックスやドレイクの式は、
正しさが検証されたことも無いし、今の技術では検証不可能です。
そうですね、例えば我々はいままでの知見によって銀河系ないの金(Au)の総量をどんぶり勘定―フェルミ推定―することができます。
しかし、それを検証する技術は、まだ私たちは持っていないのですよ。
おおよそのアタリをつけて、その先の予想を進めたり、次の研究の手掛かりとする。未知の研究において大事なことです。
しかし、そのどんぶり勘定を真実と定義することは乱暴すぎますし、科学的アプローチとはよべないと思います。
検証性が無いどころか代入する数字が統計的に信憑性が有るのかすら判別付かないからな
まぁ根拠の有無のみの話だからな、昔から根拠はあったよという話
なにがいいたいのかさっぱりわからん
それら二つを並べて理由付けされてるってなに
>>123
まず私は宇宙のどこかに地球外知的生命体が居ると予想します。
しかし、今の地球文明の観測技術はショボすぎるので
おそらくあなたが考えているよりも生命探索が行える観測範囲は狭いと思います。
まず0.00001光年以内。このレンジには接近時の火星や金星が入ります。
我々は電磁波観測のほか、複数探査機を送っていますが人類は未踏です。今のところ知的生命体やその痕跡は見つかっていません。
次に0.001光年以内。このレンジには冥王星が入ります。ようやく数年前に探査機が近傍にたどり着くまで、我々は冥王星の鮮明な写真を持っていませんでした。
次に0.003光年以内。我々がいままで一番遠くに飛ばすことが出来た宇宙機ボイジャー1号もまだこのエリア内です。
我々はボイジャー1号の所在地を把握していますが、それは今までの軌道を知っているからであって、我々のもっとも高性能な望遠鏡をもってしてもボイジャー1号は小さな点として認識することもできません。
ホント地球外生命体探査の試みすら出来ていない、予測でしか成立しない探査の前段階なんだよね
それに地球外で探査が成功してもコンタミネーションの可能性が常に付き纏ってしまうね
元スレ:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1668001865/l50
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