だから数ある河童の由来のほぼ全てが本当なのかもしれない
そんなところだろうね
バカバカしいと言われるだろうがグレイ説もあることだし
周りはまだ毛が残っている状態
類に思われてるが実際に存在する水生生物だと思ってる。
話しに尾ひれがついたものもあるけどあまりにも河童由来の伝記が多過ぎるし
似たような生物の話は外国にも多く見られる。非常に知能が高いので人間
くさいエピソードが残っているのでは?そんな河童もいまや絶滅危惧種だけど
どこかにひそかに生存してると信じている。一度でいいから河童をその目で
見てみたい。この前旅した佐賀の造り酒屋の河童のミイラはひょっとして本物では?
と思わせる外見である。色んな生物を貼り合わせて作ったにせものかもしれないが
リアルなんで河童に興味ある人は近くまで行ったらぜひ一度みてほしい。
たった今聞いた話で面白かったので書く
もう故人でらっしゃるのだが、とある視える漫画家さん(あまり有名ではないらしい)が生前に体験した事
気の置けない仲間数名でどこかに旅行した際に滝で写真を撮った
見てみると天狗が写り込んでいた
漫画家さん「あっ天狗が閉じ込められてる!」と思って帰って写真をお焚き上げしたらしい
するとその夜の夢に天狗が現れた
「助かった。お礼に何か1つ望みを叶えよう」
しかしこの漫画家さん、欲がなかった
「…じゃ世界平和」
「そういうんじゃなくて」
みたいな押し問答の末
「ではこの河童を預けよう、好きに使うがよい」
と河童を貰った
翌日なんかモヤモヤしたものが視界に入る気がすると。
不思議な夢を見たなぁで済ませようとしていた漫画家さんもコレはちょっとおかしいと奥様にこういう夢を見たと話した
すると奥様「へーそうなんだー」と当然のようにすんなり受け入れた
それからどういうわけかどんどんモヤモヤが形になっていって河童がはっきり見えるようになった
使えと言われてもどうしようもないので好きにさせておいたらデパ地下で食べ物を勝手に食べたりするので(実害はないが河童が食べたものは味が抜けたようになって美味しくなくなるらしい)
まず躾をするところから始めなければいけないので大変だったそうだ
数年後漫画家さんは病に倒れるのだがその時も河童が何とか助けようと悪いものを吸い出したりしていたらしい(一度持ち直したときの談)
彼の死後河童がどうなったのかもわからないし天狗が河童を使役するのも自分は初耳だった
12年くらい前に漫画家仲間さんがブログに書いてて今もその記事は読めるそう
どっとはらい
なにか関連があるのかと思って調べたけどわからなかった。妖怪仲間かな?
規模は大きくないけど読み応えのある展示で良かったよ。
ここでは尻子玉って魂の事だと説明されてたね。
いいネ!一度行ってみたい所なんだ
河童が便所に出る。という話を聞いてから相撲に負けて尻子玉を抜かれる=ぎっくり腰ではと思ってる。
和式便所で踏ん張る姿勢は正しく相撲。
便所=厠=川屋というくらいだし、水気で尻を冷やせば腰を痛める事も多かったろう
元スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/min/1527429265/
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