この宇宙は神の子が作ったルシファー(自我)が作ったマトリックスであり夢だったのです。
神の子は今でも天国で神と一体となってますが、この宇宙という悪夢を見ているため
神が答えである聖霊を創造して神の子を優しく目覚めさせるという計画です。
この宇宙の作り主であるルシファー(自我)を聖霊(赦し)で取り消すとこの宇宙という夢は消えるので
これが聖書で書かれているこの世の終わりであるハルマゲドンであり、神の子が作った誤謬神ルシファー(自我)を神の答えである聖霊(赦し)で取り消せば神の子は天国にもどるのです。
こう考えると、新約聖書の放蕩息子のたとえやハルマゲドンをうまく説明できます。
神の子が作ったルシファーが作ったこの宇宙でセックスや、お金や、成功を求めたけど本当に幸せにならないから、神の子は父のいる天国に帰ることが一番の解決策であると気づいたのです。
ハルマゲドンはヨハネの黙示録で書かれているようなおぞましい最終戦争みたいなものではありません。
ただこの宇宙という悪夢から目覚めて天国という現実に帰るだけのことだったのです。
こんな世界が、なぜ存在するのか
インド的な考え方からすれば、「神の遊戯として創られた」
神様降臨してほしい
>>401
神とは、自分自身
「この世はコンピュータ内の仮想現実」というのは、
仏教の唯識論とよく似ている
唯識思想の現代版と言ってもよい
ただし、「一台の超巨大コンピュータがあって、その中で壮大なシミュレーションが行われている」というのは、唯識論とは大きく異なる
唯識論の世界観は、「オンラインゲーム」に近い
無数の端末があって、それぞれがゲーム内世界を映し出している。
各々のプレイヤーはその世界内で活動しているのだが、
ゲームデータを共有して同時進行しているから、
他のプレイヤーたちと同じ世界にいて、一緒に活動してる気になってくる
唯識論の世界観は、そういう感じ
ここで本物のオンラインゲームなら、
中央にホストコンピュータがあって、
それがゲーム全体を運営してるんだけど
唯識論では、そういう存在を想定していない
ゲームデータを共有する無数の端末と、
プログラムされた世界の法則があるだけ
平行世界なんて無いと思ってたんだが
シミュレーションソフトを動かしながら
バックアップを並走させてる
これが平行世界かもしれないな
机上の空論だわな
どう考えてもコンピューターの中とは思えんわ
元スレ:https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/philo/1617958641/l50
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