【話題】アミ小さな宇宙人

もし、人生やその瞬間が美しいと感じはじめたとしたら
そのひとは目覚めはじめているんだ。

目覚めているひとは人生はすばらしい天国であることを知っていて
瞬間、瞬間を満喫することができる。

アミ好きの方、一緒に語りましょう^ ^

自分じしんがかわらなくてはね。
より正しく、より正直に、よりやさしくね。

そうしたらこんどは、その変化を外にむけて、意識を変えるのに役立つような知識を、人々に教えていくんだ。

ああ、懐かしい。
また読みたくなった。
借りてこよ

愛にはふたつの在り方があるんだよ。
ひとつは自分じしんにむかう愛。
もうひとつは他人(ひと)にむかう愛だよ。

われわれはみな思っている以上の、なにものかなんだよ。
だれもがみんな、かがやいた存在なんだ。

幸せな人生を生きるためのゆいいつの秘密、たったひとつの方法、
それは愛とともに生きることだ。

愛は求めるものではなく、与えるものだ。
どうしたら愛が手に入るか？

愛を与えることによって。
愛することによって。

ひとつの文明が進歩するということは、それだけ愛に近づくということなんだけど、
それを達成した世界は進歩していて、誰も傷つけるということがない。

あと、向こうの星では結婚とかないのか色々な人と仲良くするんだよね。
ある意味それは理想かも。

一人の相手としか愛し合えないなんてナンセンスだよね

みんなエゴと戦ってる？
結構きついねこれ。本のペドゥリートみたいな心境によくなる（攻撃されてるように感じるとか）

いつも思考や感情に気をつけて生活してるけど、親との関係で生まれた観念や考え方のクセなんかは手放すのが難しいね。

ずっと横目で見てて、十何年越しで
やっとアミの本を手に取りました。
三巻読んで、まだ続きを読みたい。
アミに会いたい。

良いとは聞いていたけど、アミの本最近初めて読んだ。
読んだ後(でも読んでる途中でも)、アミと繋がった人いる？

小学五年生と二年生の男の子兄弟
私一人で読むよりは
子供達と一緒に読もうと思って
寝入りに読み始めたら
わたしより子供達が食いついた。

普段ゲームばかりの子供たちが
食いつく本に驚いたのと

やっぱり
子供は純粋なんだな
という事に改めて驚いた。

読みたいけどプレミアつきすぎて高くて買えない本だわ

図書館にはないかな

親交世界の宇宙進化計画は
隠していなければ、生命の木の十二の果実の内
十の果実しか伝えておらず、
それが愛だとするならば、
星の多様性を台無しにし、
星の表面である生物の在り方を
細胞の水準から掻き乱し、
それだけの科学の有様でしか無く、
宇宙が永遠の学びの場であるなら、
それこそ本末転倒であり、
その上で実施する進化とは如何なるものか、
甚だ疑問を感じる。

生命の木の十二の果実の情報は
親交世界のその情報源に、
各星々の金塊を送り続ける為だけの
徴税の為の文面でしか無い。

愛を科学で読み解き
最大の力と唱える宇宙人だが、
恐竜の筋肉から知性の選択と淘汰があるなら、
恐竜の知性が生き残るのが
この惑星の定められた運命のはずであり
そのように学ぶことで恐竜の子孫として
より進歩的生涯を選び得たのではないか。
何故なら、人が人を生むように
地球は細胞を生み、それぞれが親に似ており、
故に、全ての星々が宇宙の子孫として
宇宙の愛の知性を宿しているから。

密教で精と呼ばれるチャクラの人は、
宇宙親交世界に捕われたこの星の人。
知っての通り科学によりどんな状況も
観察されるので、死んであの世にいても、
観察されるため身動きが取れない。
性のタマのこと。操られる。
何より人の霊魂を特定して
ロボットとして全ての思考履歴を記録し、
生まれる身体の容姿、形を変え切り、
心の精を奪い奴隷化したのは宇宙人達。

日本人が成魂の死の後、このシリーズの本を
読んでしまうと、教えた事を言い訳にして、
侵攻世界の宇宙人達が
人生を終えた後のあの世の殻堕を乗っ取り
本当に愛などという教えを説けるのか、
謎過ぎる科学で分析した不愉快論理で、
地球人にどしどしなりにやってくる
おかしな教育制度の宇宙だが、
もしかすると科学的に見て愛とは、
凶悪な論理で不穏なのかも知れない。
そのような神である愛の論理は、
平和を阻害する悪であるかも知れず、
神を悪と伝えさせる宇宙人は信仰心など
欠片も見てとれない。
現在の状況からも危険で邪悪と断言できる
アミの全ての登場人物達。

宇宙人が沢山の星の人間を猿にするのは、
顔を特定したい欲求から。
性欲の強さ故か。
猿化させた星の人々の顔を
見えないカメラ、ゾンデで盗撮し続け
その結果、星ではなく
宇宙が世間の宇宙人などと
自称してしまうようになる。
そして、恥を掻いたが最後再起不能となり
それでも特定される不合理過ぎる
考えの無さと未熟な精神でしかない
半端な愛の学びで宇宙に飛び出しただけ。
この星は鳥型の人類が予定だと思われるが
その星毎の容姿は特定を避けるのに
好都合な為戻すべきだが
やはり愛の知恵すら信仰していないのが、
信仰等と口先の軽い宇宙猿類達であろう。
宇宙の学びは愛の次の因果まで。

地球一市民への強制という暴力、
洗脳という暴力、
脳への介入という尊厳を著しく損ねる殺人。
その全てが愛という、
ただあなたのため、という善から
掛け離れ科学的に愛という神は
極悪であると経験から帰結せざるを得ない。
教えという詐欺的強制搾取は、
分け与える愛ではなく
まるで進んだとご自慢の侵攻世界からみて
劣っている地球の先史時代的である
極端な利己主義的例えの教えにも
受け取れる、至極当然の矛盾であり
彼等の欺瞞と黒い猿の顔が見て取れる。

長文うざい
3行でまとめろ

猿はエロい
性愛は愛とは逆の愛(見た)
広い愛ではなく狭い愛が性愛。

猿化は迷惑。
我々は鳥類。

567千万の弥勒は8を伝えず
それは蜂であり、
本来なら蜂に刺され去るのが、
我々の宿命。

教えてくれた事に様々巡らすと、
美の超巨大組織による何がしかの目的なくば
彼等の計画の意味を見出だすのは難しい。

何も知らぬ組織の目的が不明瞭な者の言葉には辟易するしかない。しかし、不当さから言えばやはり多様性を崩してまでも美にこだわるのは弱いのではなかろうか。美の言葉をこそ選ぶべきであろう。

我々が恐竜の魂の子孫として在り、
宇宙人は我々を進化計画の一巻として
科学的に見て正しい鳥類の進化系の容姿に
変更を加えたのかもしれない。

しかし、そうだとすれば魂の経験を一部無くされており、そのことは科学的にどうフォローされるのか？

金の鷲、宇宙の一滴の言葉は、大いなる気付きを与えてくれる。
この本は我々を宇宙の存在として導くが、
教える側の最低限の礼節を欠いているように見えてもおかしくはない想像を誘う。

相手を何も知らない子どものように思うよう教える場面があるが、
相手を馬鹿にするようなことは愛としては非論理であり、暴力に相当し、
彼らは科学的に愛を読み解けていない半端者である。

馬鹿にする愛を教え、税を徴収し、組織加入の強制を行い、
上手い言葉で我々を誘導する洗脳を行い、猿化させ続け性愛の迷惑を与え続けた
宇宙のあなた方を宇宙の創造主、神々様として祝福します。

おめでとうございます。

話では宇宙の交流の問題の根幹は性愛の問題であるようだ。

私なら元鳥類であろう我々であるなら性愛を制御する方法を勧める。
性愛を推し進めて対応する星々への対応が求められそうではあるが。

苦しみは癖になり避けるべきだ、のような教えを説いた宇宙人を名乗る存在だが、
私たちの学びではこの教えは明らかに自然を読み解いた愛とは呼べぬ偽り若しくは間違いだ。
苦しみを避けようと思われるのが自然だが、愛は苦しみ無くして読み解けはしないであろう。
彼らが宇宙人であるとしても、その苦しみの無さが彼らを高次の存在への進歩を
遅滞させているのは間違いない。

十二歳程の年齢の若過ぎる異性同士を引き合わせるようなとてつもなく危険な性には、
私の必然なのか言葉が荒れざるを得ないです。
愛を法とするとこれで良いのでしょうけれど、因果、原因と結果の法則をこの法に加えると、
やはり性の面には問題があり、出会いの年齢ですらかなり上げる話を組む必要があるでしょう。
何より愛の苦しみが法に加えられるはずので、
異性との性愛の話など十二歳そこそこではあってはならないとなるのが正しくなるはずです。