【不思議体験】不思議人間の不思議な話

皆でワイワイと不思議な話でもしよっか♡

暇だから面白い不思議な話でもできたらいいかな～的な
人少ないから気長にボチボチと書いて参りましょう

皆の不思議な話でも書き込みしてくれると嬉しいし雑談してくれても嬉しいなぁ

不思議な話、楽しみにしてます

>>1
アナタ霊視はやめたんですか？

胎内に宿る前は不思議な所に居て前の方で神様みたいな仙人みたいなお爺さんみたいなそういう人が何やら説明をしていました。
たぶん宿命みたいなお話

自分は「自分が出る番じゃなく自分が行く程の事でもない」みたいな感覚で聞いていたんだけど
誰が行くかってなった時に誰も行きたがらなくて長々と決まらなかったので「しょうがないから自分が行ってあげよう」って事でやって来ました。

胎内に宿ると決める前に
男性と女性と話したんだけどとてもその人達は出来そうもないと本人達が言ってたので
じゃしょうがないから自分が行ってやんよと意気込んだのでしたｗ

其の時に「もう行っちゃうの？」言う人が居たので「後で必ず逢えるから大丈夫だよｗ」って誰かに言い
神様みたいな仙人みたいな人にあの人の所だよって言われて母の胎内を目指したのか
他の人が言う様に自分で選んだのかまではもう記憶が薄れてしまってるけど胎内にやってきました。

幼少期はもっと鮮明に覚えてたんだけど寄る年波にはなんちゃらでｗ

何故記憶を留める事になったのかはもう少し後で出てくるよ！

むぎゅぎゅっと胎内を目指して目を開いた時に
ぼんやりと母のお腹の向こうが明るくて黄色・橙色っぽく光っていて
「無事にやってこれたんだな。これからが大変だからとりあえず寝よう♡」とまず寝たのでした。

続きはあるけど他にも記憶がある人は居ると思うんだなぁ
とりあえず三歳頃編まで続きます。

何で俺呼ばれたちゅん？

初めて自分の手を胎内で見て動きにまず感動して
胎内が気持ちよくて楽しくて泳ぎまくってた。

ある時に臍の緒に気が付いてこれは何だろうと引っ張ってみたんだけど「これは引っ張ってはいけないものだ」と何故か自分は理解していたよ。

だから自分は人間誰しも様々な要因により忘れてしまったりしても元々は全てを理解している様な存在であるか又はその一部であると考えているよ。

実際に教えてもらった話で産婦人科医の先生によると出生する時に産道を通る赤ちゃんが受けるストレスは
人間が生きる中で受けるどんなストレスよりも一番過酷なストレスを受けながら産道を通って産まれてくるのだと科学的に立証されてるみたいなお話を聞いた事があるよ。

暫く胎内で泳ぎ回っているうちに
臍の緒が首に絡まってしまっていて動きが制限されるから自分で外してみようと試みはしたんだけど
手の使い方が下手なのかどうすれば解けるかまでの知恵はなかったのか外せなかったｗ

産まれる前はだんだんお腹が窮屈になってきて泳ぎ回れなくなってきたから退屈で眠る事が増えてた。
突然眩しくなってびっくりする感じで産まれたんだけど臍の緒が二重に首に巻きついていたので帝王切開で自分は生まれました。

病院から家に帰ってきたら自分が寝ている所の真上にベッドメリーみたいなものがあって
顔の上に落ちてきそうで落ち着かないと思ってたり
親とか大人は自分が喜ぶだろうとやってくれてるんだなって事も分かってた。

赤ちゃんは泣くのが仕事って言われるんだけどお母さんの姿が見えなくなると「お母さんどこ～？」って呼んでたし
退屈になると「お母さん～！」って呼んでたよ。
呼んでるつもりだったりしたんだけど泣いて困らせる事もあったんだろうなぁｗ

お母さんありがとう♡

突然胎内記憶話が始まった…

日記にでも書いてろ

母が二人目をお腹に宿している時
自分はまだヨチヨチだったんだけどイトコにいじめられたのね
理由は泣き虫ですぐに泣くから面白かったって後になって言ってたけれどオバさんと買い物に出かけて帰ってきた母に
「ねぇねぇ私ねみんなにいじめられたんだよ。ねぇねぇお母さん」って話しかけて
母はオバさんと買ってきた着物の反物を眺めながら品評するのに忙しくてあまり取り合ってくれない所を私は幽体離脱しながら見ていた事もあった。