高級霊と人霊。何が違うのか。
霊視で感じたものを伝える。
まず天照大神を霊視すると、女性的な広がる上品で精妙な大きな愛のエネルギー。
独特の雰囲気がある。
イエスキリストを霊視すると、太陽のような勇者のような強い愛のエネルギー。
ブッダを霊視すると、暗いが宇宙の暗闇のような深遠な意識エネルギー。
そのように高級霊の内面は感じられる。
>>55
苫米地英人。
彼の内面には品格のある光があり、その光のため内面の性格まで到達できない。
なので彼を霊視しても感じられるのは内面を覆う品格のある光のみ。
メンタリストDaigo。
まず感じられるのは、ほら見てすごいでしょ僕、と母親に褒めてもらいたいような無邪気な子供のような気持ち。
自分が凄いことをして、それを認めてもらうことに喜び嬉しさを感じる心境。
黄色いオーラ、まるで無邪気な子供のように天真爛漫な明るいポジティブで元気なエネルギーが大きく感じられる。
堀江貴文。
彼を霊視すると普通とは違う独特なものが感じられる。
イメージで伝えると、自由、フワフワ漂う、地上臭さがまったくない、
白いモヤのような存在、
何というか、普通の人間を霊視している感覚じゃない。
熱くなく、温かくなく、愛もなく、冷たさもなく、強さもなく、弱さもない。
何といえばいいのか。白いモヤの浮遊する生命体。一言で言えば人間じゃない。
えらてん。
霊視してまず感じるのは、奥に引っ込むような気の弱さ。
でも次第に赤いオーラのような気の強い感覚が感じられてくる。
もしかすると、元々の気の弱さを自覚し、意識的に強気になろうとしているのかもしれない。
>>55
平塚正幸。
霊視してまず感じるのは、ハートあたりが熱くなるような強さ。
気の強さ。でもそこには愛がある。
愛があるのでハートが温かく感じられる。
愛と強さのある男らしい人。
青山さん。
霊視してまず感じるのは、人に同調しようとする協調性の気持ち。
内面は穏やかで調和がある。
典型的な日本人の性格のような、和、丸、というイメージ。
柔和に丸くおさめるような。
>>56
宇野正美。
霊視で感じるのは、修道士のような、牧師のような、
そういう西洋の宗教者のような白い聖なる雰囲気。
そういうイメージが大きく感じられる。
それ以外のものがまったく感じられない。
坂本さん。
まず感じられるのが、生命力の弱さ。
病人のような加齢で老衰してるような、そのような感覚。
性格を見ると、自分なりの考えがあり、誰の意見もまったく聞く耳を持たないような。
我が道を貫くような感覚が感じられる。
>>58
心屋さん。
まず感じられるのが、冷静さの中にある奥ゆかしい愛の気持ち、
その愛の気持ちがとても大きく感じられる。
胸からお腹あたりまで広がるような、でもけして押し付けるような愛ではなく、
あくまでも冷静な奥ゆかしい愛。
鴨頭さん。
ポジティブ、充実感、覇気、大きな意識、
そういうものが、胸から上にかけてブワーと広がるエネルギーとして感じられる。
中田敦彦。
霊視で感じるものは、一言で言うと常識人。
誰よりも常識的で模範的な人のように感じる。
優等生そのもので、冷静で知的に物事をちゃんと洞察するような。
それこそ、生徒会長や学校の先生のような常識的な模範的人物というか。
そのような内面が感じられる。
霊視していると安心感さえ感じるくらい。この人にならすべてを任せられるというくらい、
そう感じるくらい常識的な人。
米津玄師。
光のせいなのか、内面が感じられない。
内面まで到達できない。
桜井さん。
霊視すると、胸があったかくなる。
愛の温かい気持ちが、水平に広がっていくようなイメージ。
ボワッと広がるのではなく、じわーっと横に横に伸びて広がっていく。
愛のある温かい人。
>>59
辻さん。
まず感じるのが、霊妙さ。
サイキック者特有のあの感じなのだが、モワッとした感じではなく
癒しのような静かに広がるようなエネルギー。
ただ、彼女を霊視しているとハートあたりが空洞のような感覚になってくる。
愛に少し問題があるのかどうかわからないが。
西野さん。
まったりしたまろやかな温かいものがハートあたりにじんわりと感じられる。
平和で温厚な人なのだと思う。
花えり。
感じるのは、気の強さ、頑固、勝気、赤いオーラの典型のような性格。
カーっと熱くなるものを胸から頭にかけて強く感じられるので。
松平さん。
冷めたものを感じる。色としては見えないがブルーのオーラのような。
温かいものが感じられない。
その冷たい感覚とともにハートあたりにイガイガする違和感が感じられ、愛に問題があるような気がする。
寂しい、孤独、そのような感覚になるので、悲壮感を感じる。
秋山さん。
サイキック者特有のモワッとしたもが感じられる。
意識の大きさも感じ、ハートあたりも温かく穏やかに感じられるので、
霊視していてとても心地よく感じられる。
このスレで沢山の人霊視してきたけど、普通の人を霊視していてまったく心地よくなかったのだが、
彼を霊視してようやく心が心地よさを感じた。
前スレでスピリチュアリスト達を霊視していたときのような、心地よさ。
>>59
てきとースピリチュアル。
男性の方。
ハートあたりに広がる温かいものがまず感じられる。
意識の大きさも感じられる。彼に霊能力があるかはわからないが、霊妙さも感じられる。
しかし霊視していてなんか心地よくない。粗雑さとネガティヴさみたいなものも同時に感じられる。
女性の方。
つかみどころのないような、冷めた退屈な心境が感じられる。
現実的で細かい雑務を気にしてるような感覚がする。
曽我智代。
霊視するとはじめは上辺で精妙なものが静かに感じられたのだが、
次第にハートあたりが赤く強く、気の強さ、頑固で勝気な赤いオーラのような。
信がありテコでも動かないような頑固さが感じられる。
霊妙さはないように感じられる。
おはな、さとりこ。
平等な愛のような温かさを感じる。
イメージでは、地平線いっぱいに横に広がるような平和な温かい気持ち。
ほんと温かい、平和な気持ちがすごい広がっている。
霊視していてとても心地よい。
人類平等のような気持ちが感じられる。
訂正。
米津玄師。
光で内面が見えないと言ったが、再度霊視すると光は感じられなかった。
試しにもっちーさんを霊視するとやはり全身から大きく放つような包み込むような
大きな光が感じられる。
苫米地英人は、身体の中心を貫くようにして光があるが、もっちーさんほどではない。
そして米津玄師を霊視すると、光は感じられなかった。
彼をいくら霊視しても内面が感じられないのは、光のためだと思い込んでいたのが原因。
多分彼は、自分の内面を人に見られたくないような、隠すようにしているのかもしれない。
霊視すると隠すような感じでまったく見れなくなる。
なので多分それが原因だろうと思われる。
内面を見られたくないと思う人を霊視しても、見えないということがわかった。
ここで書き込むと、読んでるみなさんの念というか意識がこちらまで届いてきて、
ハートが熱くなり何人もの人に意識を向けられているような感覚がして
しばらく落ち着きませんでした。
多分無意識なのだろうと思いますが、そのように人の思念というのは、
一瞬にして相手の所まで届きます。
霊的に敏感な人なら、誰が意識を向けて来ているかさえ判別することができます。
皆さんのとても興味津々な楽しげな好奇心のエネルギーがたびたびこちらに届いてきたので、
興味を持って読んでいただけたのかと思います。
目に見えない世界はちゃんと存在し、目に見えない波動や想念もちゃんと実在するということです。
科学では未だに解明されていませんが、いづれ解明される時がくるでしょう。
今意識的にわたしに送ってきてる人がいますねw
とても強く温かく感じますよ。
でもとても心地よく感じられます。
感謝の気持ちも感じられます。
ありがとうございます。
わたしが空海に念を送ると笑顔のエネルギーが返ってきたように、
神々や霊界の存在は、ちゃんとあなたから送られる念を感じ取っています。
誰が送ってきてるかもちゃんとわかっています。
なぜ、人は神に祈るのか、なぜ先祖に手を合わせ祈るのか。
それはこのような理由からです。
もし感謝されると、守ってあげねば、という気持ちが起こるでしょう。
それは人も霊界の存在も同じなのです。
なのでちゃんと神様やご先祖様に手を合わせて感謝の念を送ることは、
ちゃんと相手に届くのです。
そして守護の光によりあなたは守られて、幸福になってゆくのです。
なぜ神様に祈ることや先祖供養が大切なのか、わかって頂けたかと思います。
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