1: 北条怜 ★ 2022/08/31(水) 01:35:59.46 ID:CAP_USER
米航空宇宙局(NASA)は8月29日にも、月探査用の大型ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」をフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げる。今回、SLSに搭載される新型宇宙船「オリオン」に宇宙飛行士は搭乗しないが、2024年には飛行士を乗せて月軌道の周回、25年以降にはアポロ計画以来、約半世紀ぶりとなる飛行士の月面着陸を目指している。8月5日、有人宇宙部門の拠点であるテキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターを訪れると、熱気が高まっていた。
アルテミス計画では、「最初の白人以外の人と、最初の女性」を月面に着陸させることを目標に掲げている。1969~72年にアポロ計画で月へ降り立った計12人は全員が白人の男性だった。アポロ計画から半世紀が過ぎた現在、「多様性」は新しい有人月探査におけるキーワードの一つとなっている。センターで開かれた記者会見で、NASAは「42人いる現役のNASAの飛行士全員に資格がある」と説明した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220820-OYT1T50170/
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220820-OYT1T50170/2/
2: 名無しのひみつ 2022/08/31(水) 01:39:03.47 ID:Gah2IYc+
カプリコンだっけ?
3: 名無しのひみつ 2022/08/31(水) 02:31:24.02 ID:qb9CG4zf
カプリコン1
4: 名無しのひみつ 2022/08/31(水) 02:32:38.29 ID:IwXnfuB2
女バスター君の飛行マダー?
5: 名無しのひみつ 2022/08/31(水) 02:34:32.81 ID:yrChozTw
旧ソ連がアメリカに先駆けて大型液体燃料ロケット打ち上げれたのは
極低温と高温のせめぎあう数万馬力の燃料ポンプの特殊金属結晶シャフト
を開発できたから
ホリエモンロケットにはこの技術がないから液体は無理
固体燃料は火工品だから製造免許取得は困難
極低温と高温のせめぎあう数万馬力の燃料ポンプの特殊金属結晶シャフト
を開発できたから
ホリエモンロケットにはこの技術がないから液体は無理
固体燃料は火工品だから製造免許取得は困難
7: 名無しのひみつ 2022/08/31(水) 04:53:55.81 ID:pc4sxWnx
通常予算で月面着陸が出来るようになるまで
技術開発に要した年月が50年。
今回のプランは月だけでなく火星や小惑星までを視野に入れたもの。
月も単なる滞在ではなく長期居住が可能なムーンベースを建設する。
21世紀が宇宙世紀となるのは間違いない。
50年間着実に技術開発を進めた成果が今問われる。
技術開発に要した年月が50年。
今回のプランは月だけでなく火星や小惑星までを視野に入れたもの。
月も単なる滞在ではなく長期居住が可能なムーンベースを建設する。
21世紀が宇宙世紀となるのは間違いない。
50年間着実に技術開発を進めた成果が今問われる。
9: 名無しのひみつ 2022/08/31(水) 05:44:13.87 ID:6J5Cm95v
白人とやったことない
10: 名無しのひみつ 2022/08/31(水) 06:47:01.20 ID:gk23pBFH
なんの意味が
元スレ:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1661877359/l50
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