山岳遭難を未然に防ぎ、起きた場合は迅速に救助できるように岩手県警は、登山者向けスマートフォン無料地図アプリ「YAMAP」を運営する「ヤマップ」(本社・福岡市博多区)と協定を結んだ。アプリで提出した登山計画や位置情報を共有し、救助活動に役立てるほか、登山者の行動情報を活用して、より安全な登山を実現する。
YAMAPは2013年にサービスを開始。約310万回ダウンロードされており、登山地図アプリで7割以上のシェアを誇る。
登山届をアプリから簡単に入力できるうえ、スマホに搭載されている全地球測位システム(GPS)の位置情報と、オリジナルの地図を重ね合わせ、電波が届かない山中でも現在地と行き先がわかる。登山ルートや途中で撮った写真をシェアできる機能もあり、山の最新の情報を得られる。
今回締結した「遭難ZERO協定」では、ヤマップは県警に対し、利用者が提出した登山届などの情報にアクセスできる権限を付与。これまで登山届を出さずに入山し、救助活動が難航するケースが後を絶たなかったため、県警はアプリからでも正式な登山届として扱い、提出率の向上につなげたい考えだ。
また、遭難した可能性がある場合、ヤマップが利用者を特定し、位置情報から山中での動きを割り出して県警に提供。広範囲に捜索する必要をなくし、早期の救助につなげる。さらに捜索隊員が二次遭難しないように、全国で初めて隊員の居場所やけがなどで動けなくなっていないか把握できるシステムを導入した。
デジタル庁 河野は表彰して、全国全県警 高校大学社会人 登山部 同好会
に連帯させるべき
登山道入り口に一般未経験シロウト入山もアプリ導入促し、服装 健康 非常時対応携行物
進路チェックAI監視すべき
外人はたたき出して 谷底に誘導して捜査費用10000万円請求する方式にすべき
google開発者サービス必須なら駄目だな
>>3 自分はカシミール主体でこのソフトは使って無いので推察だが
ガラホだと事前に出力した画像(ぶっちゃけ紙地図印刷でも可)に手作業でGPS情報当てる感じかと
まあそもそも自分は山岳地図必要な山登り自体してないので印刷した紙地図でもどうにかなる
加えてGPSは高低差に弱いからスマホ内蔵よりはガーミンなりの方が無難な気すると(個人の感想ですw)
電波なくてGPSが?
これで洞窟も安心だね!
>>7
解って書いてるんだろうが、地図アプリのネットワークはキャリアのインターネット回線だから、
登山アプリはそれを介せずに直接GPSでやり取り出来るとの事
それにしても電波がどうのってタイトルはおかしいよな
スマホの電波がなくても現在地が分かるってだけでGPS衛星の電波がなくても分かるわけ違う
INSか
スマートフォンの加速度センサーでどの程度精度出るんだろ?
地形図とコンパスは用意しろ
元スレ:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1660119208/l50
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