主観的な人間らしさと歩行速度は関係している、畿央大が確認
畿央大学は8月4日、脳卒中患者は歩行中の自身について、「ロボットのようだ」や「人間らしくない」といった、悲観的な感情について頻繁に訴えることがあるが、その理由として歩行速度が主観的な人間らしさと関係していることを明らかにしたことを発表した。
同成果は、畿央大 ニューロリハビリテーション研究センターの林田一輝客員研究員、同・森岡周教授らの研究チームによるもの。
詳細は、リハビリテーションプロセスに関する全般を扱うオープンアクセスジャーナル「Rehabilitation Process and Outcome」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/08/05 08:58
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220805-2416906/
悲観的になるってことでしょ
自分は生きている価値がないって
几帳面だから
当たり前じゃねぇよ
スポーツ選手のリハビリでもそうだがトレーナーは健常者だから怪我人の「主観」は理解しづらい
理解できないとリハビリが失敗する確率が高くなる
じゃあどうやって理解するかがこの論文だ
時速60キロ 澱んだ渋滞だが仕方ない
時速70キロ 空気っ新鮮な空気っ
時速80キロ この清流が私に力をもたらす
時速90キロ 世界とひとつに
時速100キロ 離陸するぞっ
時速200キロ うおおおおっ
時速300キロ ぶべべべべ(風圧)
時速4km/hくらいじゃね?
>>歩く場合
主観的な人間 ≒ 自己中心的な人間
紙一重なんだよ、てか表裏一体
ロボットとか人間じゃないとか、生来の不随の人を暗にみっともないって言って見下してるんだよね
なんか感じ悪い
ゆっくり歩く癖がつくとボケやすいなどという都市伝説もあるみたいだが
根拠ないから
歩くのにそんな負担かかるかよwww
ランニングならわかるけどな。
今は普通で、早歩きもできる。
ぎこちんくなって遅くて
すごい鬱だよ。
スタスタと歩けた頃が幸せだった、、
俺も自営で精神的に孤独感じて疲れてた頃、ジムで筋トレやジョギング矯正とかするようになって元気出たぞ。
歩きで耳のそばから風切る音聞こえたときはマジで感動した。
最近は猛暑のせいでジョギングから遠ざかり、室内運動しかできないのが悲しい。
体育館で走れるサービスやってる自治体あればいいのに。
現実落ち葉や落ちた
花びら銀杏が臭い
虫が煩い怖いで苦情出る国だぞ
ハイジが歩けんクララの前で
めっちゃ楽しそうに走っとるやん?
殺意わく
>>26
俺はこういうスレが立ってると、君みたいなうまく歩けなくなっている人物に「貴方は歩行速度が遅いので人間らしくはない」
と言い放つようなシーンをなぜか想像してしまって腹が立つんだよね
考え過ぎだろうが、科学板ではここ1、2年はネガティブで上からの目線のメンタルヘルスもどきのような研究成果のみでスレが立てられるようになった事に疑問が湧く
工学的・医学的な技術実証の面ではより意欲的な印象が多いから、
場違いながらもそういうデメリットを排しメリットを追求する研究の周知もして欲しいと思ってる旨を書かせてもらう
メンタルヘルスの分野では、具体的な回復訓練方法や、ストレスやトラウマ記憶のメカニズムの脳外科的手法での一般化などかなりの分野でハッキリしたまえむきな研究結果が出てるのにな。
まあここのスレ立ては元記事読まないで、5ちゃんねるの連中が好みそうなxxはxxだった系のワンワードスレタイばかり量産するから期待するのが間違いかもしれんけどなw
元記事読んだけど「主観的な」てのがすでにミソというか詐欺ネタだし
「関係(相関)」があるとしたグラフは一瞥して相関ありとしてはいけない典型例だと分かる
まず、言葉の定義として「肉体的な人間らしさ」と「精神的な人間らしさ」を区別しろ
やり直し
元スレ:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1659876352/l50
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