SG仙道
SF沢北
PF河田兄
C森重
【サブ】
流川 桜木 赤木 牧 神 諸星 土屋
SF沢北
C河田兄
は鉄板。
SG 沢北
SF 流川
PF 河田
C 森重
PG は仙道がベスト
藤真は?
海南の得点王は神
つまり牧は1ON1でガンガン点取るタイプではない
ペネトレイトで敵DFをインサイドに寄せてから
外で待ってる神にパスするのが海南の得点パターン
翔陽の得点王は花形だが
コートに入った藤真は3分間で20点も入れる爆発的なポイントゲッターである
なので得点力は
藤真>>>>>>>>牧
湘北VS翔陽+陵南で藤真とパスを覚えた仙道が同じチームになったが
そのチームでオフェンスでPG、ディフェンスで宮城にマーク付いたのは藤真
つまりPGとしては藤真>仙道である
神奈川最強PGは藤真と証明された
藤真とはかなりの体格差があるので仙道の方が優れてる点が多いでしょう
SG神
SF沢北
PF桜木
C河田兄
SG神
SF沢北
PF河田兄
C森重
陵南戦で高砂へのノールックパス
神を舐めたらあかん
神はパワーとスピード以外はかなり能力的に高い
抜群のパスセンスも持ってるし
高砂のスクリーンアウト能力、清田の潜在能力も半端じゃない
海南は牧以外には圧倒的な選手は居ないが、神・高砂・清田というかなり
能力的に高い選手で固まっている。総合的なアビリティは十分に全国トップクラス。
SG流川
SF沢北
PF仙道
C河田兄
・試合開始早々流川の三井へのパスをカット
・ボール運んでドリブルで速攻、流川のマークにシュートフェイントから清田へ中にパスしてアシスト
・牧のカットしたボールに対して速攻からレイアップ
・ノールックでビハインドタッチパス。観客驚愕。清田は「魅せてくれるぜ神さん!」
どう見ても上手いし、速攻とかでかなり動いてるけど。
シュートだけ扱いはやむを得ない
SG神
SF沢北
PF桜木
C河田兄
PG牧
SG神
SF南
PF桜木
C河田兄
スリー外れても桜木・河田兄がリバウンド
控えに三井、赤木、伍代、克美、湯舟、森重、深津
仙道>牧>深津
だピョン。しかし、PGとしての能力としては、
深津>牧>仙道
だピョン。
U18の大会があるのは2年おき
湘北とあたっていない強豪校(シードの博多商大附属とか、洛安とか)もいるし、1年を入れるのはまともじゃない
あり得るとしたら、2年おきのU18の大会が来年開催で、
主将(仙道)
ほかの2年生以下は、作者次第 って感じかな?
流川もU18の本大会以外で代表漏れしても「別に~」だろうし、
桜木は河田弟も通用しない屈強外人ディフェンスに力を発揮する
SG神
SF仙道
PF桜木
C赤木
【サブ】
藤真 三井 流川 マイケル沖田 福田 花形 魚住
あと高さもありどこでも守れる守備の万能性もあるので
どうせコートに置くのなら仙道の方が利点が多い
仙道に出来んことなどないので牧深津藤真にできることは仙道にもできるでしょう
同じように流川もインサイドもウイングもこなせるから置いときたい
流川のシュート力が神より下というわけでもなく、シュート以外では神より圧倒的に優れた点の方が多い
SG南
SF沢北
PF河田兄
C森重
【サブ】
諸星 土屋 御子柴 湯舟 スティーブ大滝 松本 野辺
深津や藤間とは決定的な差があるよ
チーム全体のことを考えられる仙道の方が良い選手
SG神
SF仙道
PF河田兄
C森重
博多じゃね?
各高校ベストメンバーをコンバート
湘北:赤木、三井、宮城、桜木、流川
陵南:魚住、池上、仙道、福田
武園:小田
三浦台:村雨、内藤
津久武:伍代、南郷
翔陽:藤真、花形、長谷川
海南:牧、高砂、神、清田
緑風:沖田、名高、克美、鶴見精二、鶴見啓二
武里:今村
愛和:諸星
名朋:森重
豊玉:南、岸本、板倉
大栄:土屋
常誠:御子柴 湯舟
堀:スティーブ大滝
山王:深津、野辺、河田雅史、一之倉、沢北、河田美紀男
PF はどう考えても河田
SF、SG は沢北、流川
PGは仙道
機動力、シュート力は落とさずにサイズを求めていくとなるとこんな感じかねえ
SG神
SF沢北
PF仙道
C河田兄
Cは河田兄
SFは沢北
SGは諸星
PFは多分桜木
じゃあPGは?
深津? それとも牧?
SG諸星
SF仙道
PF桜木
C河田兄
森重桜木流川沢北仙道で確定だけど
漫画準拠だと作中では桜木より明らかに河田が上だね
SG伍代
SF克美
PF三井
C神
【サブ】
木暮 宮益 湯舟
角野高校相手に300点取れそう。
負けるにしても点差は2桁じゃなくて1桁だろう。
当時のバスケではまだセンター中心でPFはその補佐って考えが強かったからね
スラムダンクの後NBAでダンカンKGウェバーノビが出てきてPFが中心のチームが増えた
逆にセンター中心のチームは減ったね
Aチーム
C河田兄
PF桜木
SF沢北
SG松本
PG宮城
Bチーム
C森重
PF福田
SF仙道
SG三井
PG深津
Cチーム
C赤木
PF野辺
SF流川
SG神
PG牧
Dチーム
C花形
PF岸本
SF南
SG清田
PG藤真
どれが一番強い?
Aかな
Aチーム。河田兄と桜木おる時点でリバウンド最強チーム
魚住花形マイケル南藤間にならんか?
それなら少しは戦える
海南はメンバーが落ちるために
作中では赤城の怪我、魚住の退場でバランスを取っていた
あと陵南戦ではマーカー采配ミスもあった
普通なら福田は火力の低い武藤のマーカーとして
池上をスターターにして神につけるはす
フルメンバーでは湘北、陵南の方が上回っているため
そういったところで戦力減させないと、海南の強さが描けなかったのだろう
PG深津
SG仙道
SF沢北
PF流川 (控え森重or桜木)
C河田兄
これが最強、素人の森重と桜木は控えだな・・・
仙道PGとか森重Cとかないわ・・・
他の本職PGやCに失礼だな、基本IHレベルの選手なんだから、
ずっとやってる選手がポッと出の選手に劣るとか・・・
逆に仙道はSFで森重はPFが本職でしょ????
ところで・・・
IHの大栄優勝論の出どころってどこからなんだろうか?
だとすると・・・
名朋は準決勝で大栄にも負けて、3位決定戦(IHはそんなのあるんか?)でも
海南に負けてると・・・・
一方、豊玉には勝ったかもしれんが大栄ってそこまで強さが感じれんのだが・・・・
まぁ、、、そういう不思議は追及したらいかんのかもな・・・
魚住退場のハンデ戦でも40分で同点だった
原作最高のPGは仙道では?
ずっとPGやってて帝王とまで言われる牧を相手に
初めてコンバートされても互角にやれるんでしょ
ポテンシャルが違いすぎるだけ
神奈川最強なら
牧・神・赤木・流川・仙道だな
全国なら
森重・河田兄・沢北・牧・仙道
SG流川
SF沢北
PF河田兄
C森重
まぁ、仙道についてはPGで海南に勝ってたのならそう言える
かもしれんがそうではないからな・・・・
まして、それ以上のPGである牧でさえIHでは深津にやられてる
やっぱ
PG深津
SF沢北
C河田兄
は鉄板で
PG深津
SG仙道
SF沢北
PF流川
C河田兄
が最強・・・
深津は一人で余裕綽々で
牧はかつてないほど疲れ切るし、一人で止めきれずにゾーン頼みになってしまっている
明らかに牧の方が上だなあ
深津とか藤真の雑魚っぷりが酷いわ
仙道も流川と互角かちょい仙道が上くらいに描かれてるしな
牧と神以外は雑魚なのに全国2位にいけたのは牧が凄過ぎるから
SG流川
SF沢北
PFマイケル沖田
C河田兄
ゴリが全く手も足も出ないって作中最強レベルじゃん
河田兄はあの時点で大学生含めてもセンターとしてトップ3評価だからな
赤木が猛者揃いの魚住、高砂、花沢と比較しても赤子同然とまで言ってたし、格が違う
SG神
SF仙道
PF花形
C赤木
地味系オールスター
PG海老名
SG池上
SF長谷川
PF武藤
C高砂
【サブ】
植草 宇崎 宮本 和泉 永野 矢嶋 松本
森重は相当やばいな
高1にして199cm100kgの体格
ブロックからアリウープを決める強靱な脚力
少し触れただけで美紀男以上のパワーを持つ桜木をよろけさせる
中2から始めた為経験もあまりない
これらのことから日本最高の逸材だな
PG深津
SG沢北
SF仙道
PF土屋
C河田兄
これだな
海南って総合力では湘北に負けてるよな
宮城●○牧
三井● ○神
流川○ ●清田
桜木○ ●武藤
赤木○ ●高砂
神の得点力なけりゃ陵南以下だろ
>>73
ちゃんとハンデつけてバランス取ってたでしょ
赤木が怪我て離脱
その分流川が飛ばしすぎて後半失速
普通にやると圧勝しちゃうくらい差がある
陵南戦もなぜか最初神のマークが薄かったり
魚住がファウルトラブルになったり
作戦立案の時点で注意喚起してリスク管理しておくべきところで問題が起きてる
まぁ・・・
PG深津
SF沢北
C河田兄
これは鉄板
PG深津
GF仙道
SF沢北
CF河田兄
C森重
これしかない
仙道をPGで使えば流川と沢北も同時に使えるから
その方が個人能力も高さも上がるし攻守で強くなるんじゃないか?
と実感していた程の赤木が 完敗する河田の性能が異常なせいか
沢北の大物感がなかったね
深津に至っては雑魚になってた
PG深津
SG松本
SF沢北
PF河田兄
C森重
PG深津
SG仙道
SF沢北
PF流川
C河田兄
これが最強
仙道
神
沢北
河田兄
森重
河田兄、森重でインサイド制圧できる
その他のポジションもサイズ重視で選んでみたわ
PG深津
SG仙道
SF沢北
PF流川
C河田兄
控え 桜木、森重
監督兼業じゃなかったら牧を越える逸材
PG深津
SG仙道
SF沢北
PF牧
C河田兄
森重抜きならこれ最強
SG流川(神)
SF沢北(マイケル沖田)(南)
PF仙道(桜木)
C河田兄(赤木)(森重)
オリキャラ
PG夏目
SG湯舟
SFマイケル沖田
PF南郷
C名高
【サブ】
小田 伍代 内藤 克美 鶴見兄弟 水沢
【マネージャー】
藤沢
【監督】
葉山or川崎or大船
控え選手
PG伊藤
SG木暮
SF池上
PF内藤
C美紀男
【サブ】
安田 菅平 小菅 宮益 鶴見兄弟 一之倉
3回戦 湘北高校81対157愛和学院
2回戦、奇跡の逆転劇を見せた湘北。
負傷により10番桜木(PF)に変わって5番木暮(SF)がスタメン出場。
高さで不利になった湘北はリバウンドが取れず、
前半から大量リードを許し、湘北37対81愛和で折り返す。
後半開始直後、愛和はゾーンプレスで一気にたたみかける。
湘北の疲労はピークに達し14番三井(SG)はエース4番諸星の1ON1を
止めることが出来ず、前後半通じて諸星は71得点と驚異的な数字を残す。
後半残り10分、湘北49対146愛和で愛和はオールメンバーチェンジ。
湘北はそこから4番赤木(C)のポストプレーで追い上げを見せるが、
連戦による疲労からエース11番流川(SF)の1ON1は精彩を欠き
最早限界を過ぎた14番三井(SG)の3Pも後半は2本と不発に終わった。
試合後、エース諸星は「山王、海南と1ゴール差の試合をしたチームに対して
これだけの試合が出来たのは凄い事。自分でも驚いています。
準決で当たる海南にプレッシャーを与えることが出来たかな(笑)」と笑顔で会場を後にした。
PG連合
PG宮城
SG深津
SF藤真
PF板倉
C牧
【サブ】
安田 植草 荒木 夏目 伊藤 鶴見兄弟
SG連合
PG清田
SG松本
SF諸星
PF克美
C三井
【サブ】
潮崎 越野 黛 高津 宮益 矢嶋 一之倉
SF連合
PG仙道
SG神or南
SF沢北
PF流川
Cマイケル沖田
【サブ】
木暮 村雨 結城
PF連合
PG御子柴
SG岸本
SF福田
PF桜木
C野辺
【サブ】
池上 宇崎 宮本 内藤 武藤
C連合
PG河田兄
SG花形
PF赤木
PF森重
C魚住
【サブ】
菅平 小田 川崎 南郷 名高 高砂 岩田
SG流川
SF沢北
PF河田兄
C森重
SG仙道
SF河田兄
PF桜木
C森重
SG神
SF仙道
PF牧
C 河田
SG流川
SF沢北
PF仙道
C河田兄
SG神
SF仙道
PF河田兄
C森重
170cm台
PG藤真
SG一之倉
SF木暮
PF峰
C清田
C森重
PF河田兄
SF沢北
SG神
PG牧
こんなチームだったら大学オールスターズでも
全然相手にならなそう。
PG深津
SG仙道
SF沢北
PF流川
C河田兄
これが最強
そして
PG深津
SF沢北
C河田兄
ここは不動
全国クラスが4人って山王以上だろ
PG:牧
SG:神
SF:沢北
PF:仙道
C :河田兄
牧と仙道2人いればゲームメイクは問題ないから深津はいらん
ビッグマンが1人しかいないのである程度インサイド守れる牧や仙道のほうが深津よりいい
桜木「誰か1人忘れてねーか」
総合的に見て戦力アップだと思うけどな。
決勝 大栄学園VS海南大付属(大栄学園は初優勝)
共に初優勝を狙うチーム同士の対戦は大栄学園に軍配が上がった。
前半、海南大付属は牧・清田が得意のカットインで得点を重ねる。
一方の大栄学園も、土屋を中心とした緩急自在の攻撃を展開。
海南37対30大栄で前半終了。後半、大英学園はインサイドにボールを集め追い上げる。
海南はインサイドを固めた相手に対して攻撃陣が封じられ、残り2分で大英が逆転。
最後まで攻守に安定していた大栄学園が逃げ切った。
海南の悲願達成ならず
3年連続4強以上の海南大付属だったが、今回も優勝は出来なかった。
過去3大会すべて山王工業に敗れてきたが、今大会はその山王が初戦敗退。初優勝かと思われたが
決勝戦で足元を掬われた。強力攻撃陣からの攻撃が持ち味だが、6連戦の疲れから外角シュート
の精度が低く、インサイドを支配された後半は、攻め手が尽きた。高頭監督は、「インサイドの差
が出た。完敗です。今回はチャンスだったが・・・。」と悔しさを隠し切れない様子だった。
大英→大栄
チームワーク最悪
PG板倉
SG清田
SF流川
PF桜木
C森重
【サブ】
福田 村雨 内藤 南郷 岸本
得点力の有るSGやSFが居るチームの方が良い。
だから湘北が似合ってる。
リョータの速攻能力も良いけど、
個人能力が高い湘北では、周りを操れる藤真の方が良いかと。
藤真 三井 流川 桜木 赤木
山王に勝てるかもしれん・・
SG仙道
SF沢北
PF河田兄
C森重
決勝リーグに行きたかった
PG藤真
SG伍代
SF村雨
PF南郷
C花形
【サブ】
小田 内藤 夏目 伊藤 長谷川 永野 高野
田岡が当初考えてた
PG宮城
SG三井
SF仙道
PF流川
C魚住
って結局どれくらい強いんだ?
魚住は赤木よりも更にプレーゾーンが狭くて得点力ないし、ハンドラーである仙道がいることによって宮城が弱体化するから言うほど強くないと思う
PF仙道SF沢北だろうね。
仙道がガンガン点取りそう
SG沢北
SF牧
PF仙道
C河田兄
SG神
SF沢北
PF河田兄
C森重
スリーポイントシュートをブロック
PG宮城
SG三井
SF流川
PF桜木
C長谷川
ダブルクラッチが出来る
PG仙道
SG流川
SF沢北
PFマイケル沖田
C河田兄
【サブ】
諸星 松本
神奈川選抜はこれで異論ないな?
牧
流川
仙道
藤真
神
赤木
SG神
SF仙道
PF花形
C赤木
強豪チームに合流して優勝しろってミッションに適してる選手は微妙に違う
どちらがベストと呼べるのかは難しいな
すでに完成されたチームに一人加えるならって視点で言えば桜木がベストかもしれないしね
SG諸星
SF仙道
PF河田兄
C森重
名朋の監督が全日本Jrの監督やってたとしたら……
↓選びそうなラインナップ
PG牧
SG(SFと互換)沢北
SF(SGと互換)流川
PF河田兄(器用なのでコンバート)
C森重
SG仙道
SF沢北
PF流川
C河田兄
センター以外でジャンプボール
PG仙道
SG流川
SFマイケル沖田
PF桜木
C内藤
【サブ】
木暮 越野 村雨 水沢
超高校級:牧 深津 河田兄 仙道 流川
全国上位:赤木 藤真 南 松本 魚住
全国中位:神 宮城 三井 桜木 花形 岸本 野辺
全国下位:福田 高砂 清田 板倉 一之倉 長谷川
赤木をブロック
PG仙道
SG流川
SF河田兄
PF花形
C魚住
PG深津
SG神
SF沢北
PF河田兄
C森重
普通にこれが最強チームだろう
陵南は全国を知らないし。
現時点では植草は宮城以下だし。
流川は沢北を知って更に上手くなるでしょ。仙道に並ぶんじゃないかな?
桜木も森重を意識しだしてるし、更に伸びると思う。
ただ福田のオフェンスをどうするかだけど。
越野辺りは良い1年生待ちかな。
あと試合中に安西監督が居たらもっとスムーズにいきそう。
A+ 藤真 赤木 流川
A 神 花形
A- 魚住 三井
B+ 宮城 高砂 福田
B 桜木 長谷川 清田
B- 高野 永野 伊藤 池上
C 武藤 植草 越野 宮益 木暮
SG仙道
SF沢北
PF河田兄
C森重
優れたプレイヤーはどうして皆が皆スロースターターなのだ?
開始早々ぶっちぎりに凄い奴とか居ないわけ?
武藤とマッチアップ
G三井
F結城
F福田
F桜木
C菅平
神とマッチアップ
G越野
G黛
F三井
F福田
C桜木
池上「俺もなんだが」
清田とマッチアップ
G植草
G越野
F木暮
F流川
F桜木
SG流川
SF沢北
PF桜木
C河田兄
身長・体重不明
G土屋
G諸星
F大滝
F御子柴
C今村
【サブ】
菅平 山本 小嶋 湯舟
不明
PG仙道
SG諸星
SF流川
PF沢北
C河田兄
現代バスケはポジションにとらわれず全員がオールラウンドに動けることが理想
PG荒木
SG清田
SF沖田
PF武藤
C森重
Aブロック準決勝 海南大付属107対51愛和学院
ここまで100点ゲームで強豪の実力を見せ付けた両校。
神奈川代表 湘北との対戦結果から、愛和有利との前評判は大きく覆された。
前半、牧のペネトレイトを起点にインサイド主体の攻撃で圧倒、
前半残り5分で牧のマークをエース諸星に託すも、サイズ、スピード、パワーで上回る
牧に軍配が上がる。
愛和は諸星の1ON1で必死に食らいつくも、前半は海南54対38愛和とリードを許す。
後半開始直後から愛和が先にプレスを仕掛けるも、PG牧のボール運びは止めらせず
一気にワンサイドゲームと化した。
海南は最後まで手を緩めることなく、スターティング5のまま押し切り試合終了。
試合後、海南 牧は『名朋戦での負傷の影響か、今日の諸星にはキレが無かった。次に当たるとき(大学で)は本当の決着をつけたい。』
と、不満げな表情だった。
SG仙道
F沢北
F流川
C河田兄
PG=ゲームメイク
SG=3P
SF=1ON1
PF=リバウンド
C=ゴール下の攻防
スラダンのセオリー通りなら
仙道
神
沢北
桜木
河田兄
これが最強。
SG仙道
SF沢北
PF桜木
C河田兄
牧は自ら切れ込み中からパス回すが
深津は外から周りを生かす
沢北、河田兄、仙道と自ら点取れるなら深津の方が良い
てか牧だと沢北、流川タイプは生かせない
SG野間
SF大楠
PF高宮
C桜木
SG三井
SF神
PF牧
C 河田兄
C赤木 とPG牧は鉄板
後は仙道が圧倒的に能力が高いのでスタメン確定
残る二人は相手次第で花形、流川、神などを使い分ける形がベストだろう
相手が山王でも流川か仙道のどちらか一人は松本が相手になるのでそこから崩せるし
同様に花形も野辺には1対1で勝てるだろう
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