地球刑務所

囚人だって最低限の義務は与えられる。

寝ることも食うことも娯楽も与えられる。

でも刑期を全うするまで出られない。

規則正しい更生の生活を送らざるをえない。

これ、地球に生まれてくるのとまったく同じことじゃないか。

自分の罪によって自分で窮屈にしているんだから同じだね

自分の罪っていうのがわかるようにならないと脱出法もわからない。

地球に生まれてきて、行きたくもないのに学校に行かせられ、

仕事に行かせられ、それが当然であるかのように疑問にさえ思わない。

動物的本能により恋愛し結婚し、子供を産み育てる。

学校や職場や家庭の中で、他人との関わり合いの中で、自分と他者の違いや、

劣等感や優越感、思い通りにいかないことや、対立や争いによって、

自分の性格と向き合い悩み葛藤する。

それが魂の更生となる。

それが地球に生まれてきた一番の目的だろう。

死期が来るまで死ぬことは許されない。それは脱獄だから。
刑期を全うするまで、この鈍重な肉体と鈍い頭脳という鎖に繋がれたまま
老いや病気や死別などの苦によって罪を償わされる。

罪穢れのない魂は地球には生まれてこない。
生まれてくるということはどういうことかわかるな。

刑務所には刑務官がいる。

刑務所長は地球神。

囚人一人一人には守護霊といわれる看守がつく。

囚人が不正や悪やエゴを強くすると戒めとして鞭で打つ役目がある。
病気や事故や対立や災害によって反省を促す。

 

この地球には自由などないのだ。

 

一挙手一投足を常に監視されており、それに応じた罰を与えられる。

愚かな囚人どもは、刑務所での唯一の楽しみである日々の食事や

テレビや雑誌を視聴する自由時間に喜びを見出し、

今日の食事は何かな、番組は何やるかな

という飼い犬レベルの思考しか働かせられない。

 

ハロウィンやクリスマスで楽しみむ連中も同じレベル。

目先の楽しみしか見えていないのだ。

まるで馬の先にぶら下げたニンジンを追うよう。

 

すこし賢い囚人は、自分が刑務所にいるという事実に気づきふとした瞬間絶望する。

 

つまりなぜ自分は地球に生まれてきたのか、なぜ生きてるのか、悩み葛藤するようになる。

そして人は真理を探しはじめる。

食う寝る遊ぶだけに満足する他の囚人どもを横目に。

そして真実を知る。

前世、カルマ、因果、罪業、宿命、転生。

シルバーバーチは、地球は監獄と説いた。

キリストは、人は罪深い罪人と説いた。

ブッダは、この世は苦であると説いた。

この真理を知った。知ってしまった。

もう食う寝る遊ぶだけの低脳な生き方はできなくなった。

その真理を知って、じゃあどう生きればいいのか？

どう生きるのが正解なのか？どうすれば罪を償えるのか？

カルマを清算させられるのか？

深く悩むことになる。

真理を知った囚人は、神に祈った。

わたしの罪をお許しください。

そのためならあらゆる苦難を受ける覚悟があります。

我に艱難辛苦を与え給え。

そうして真理を知った囚人はその願いが看守によって叶えられ、

この世のどん底とも思える苦しみ悲しみを経験させられる。

彼は苦しみの中にいながら必死に神を求め、神を思い、神に涙する。

すべては自分が悪いのです。

自分の罪業です。

自分で償わねばならないのです。

今はその最中なのです。

それが数年数十年続くかもしれないが、かれはとにかく神の信と忍耐で耐え忍ぶ。

いつか嵐が去り、晴天が訪れることを待ち望みながら。

そのころ他の囚人たちは、明日の飯と競馬番組のことが人生のすべてであった。

刑務所内の生活に満足してる人。

彼らはとても愚かだ。

人生をエンジョイ。

刑務所生活を楽しめと言っている。

そんなバカな話があるか。

地球に生まれてきた意味は罪滅ぼしのためなのだから

早く去りたいのは当然の気持ちだろう。

毎日平凡な暮らし生活。

酒とギャンブルと女と宗教とスピリチュアルで現実逃避。

結局どいつも同じ穴のむじな。

快楽主義者も神秘主義者も、結局は現実から目を逸らしたいだけ。

それほど現実がつまらなく苦痛に満ちているのはなぜか。

それは地球という星は刑務所だから。

刑務所生活に天国のような幸せを求めちゃいけない。

刑務所に入れられたのなら刑期満了するまで、自分の罪深さを反省し、

日々懺悔し、苦難を耐え忍ばねばならない。

毎晩寝る前に、今日一日の反省をし、誰かを不快にしなかったか？

できるかぎり善い行いをしたか？
問いかけて眠れ。

そして明日も自己改善と悪癖の克服と、善性の向上に努め生きるよう誓いなさい。

そうすれば罪業はできる限り早く終わらせることができる。

そうすれば50代以下の若さで刑期を終えることができるかもしれない。

つまり死ぬのだ。

死とは祝福なのだ。

若くして死ぬことを怖れるな

アセンション、スターシード、インディゴチルドレン、

宇宙からの魂。
そういうことはある。

宇宙人時代の前世を持つ人間もいるだろう。
でも忘れるな。

なぜ地球よりはるかに発達した星から、わざわざ地球に生まれてきたか。

その理由がある。
以前いた星で罪を犯したのだ。

その罪滅ぼしとして低い地球に堕ちたのだ。
これはシルバーバーチもカルデックも言っていること。

 

結局インディゴやスターシードという魂も、
罪を犯したカルマを持つ魂ということ。

もっとその自覚を持った方がいい。

選民意識に浮かれていないで、現実をみろ。

その置かれた現実で散々苦しみ悩むことが罪滅ぼしであるから、
充分苦しむがいい。

苦しんで苦しんで、酒に逃げ、スピリチュアルに逃げ、

逃げ逃げ逃げ続け、そしてふと現実を見たとき

もはや取り返しのつかないことになっている。

そのとき、死を選ばず、絶望しながらも生きてれば、
死んですこしはいい世界へ行けるだろう

刑務所ではないよ

いい人のが苦しむからね

悪人が蔓延ったり

ここは魔界

才能や知能を与えられた自己愛性人格のサイコパスなら

この世は天国みたいなもんだろうな

善良な弱者を虐げ奴隷のように扱ったりしてさ

看守の守護霊や高級霊共は何やってんだろ

前世で償いきれない悪業をしたら守護霊共々来世で

「レンタルチャイルド」みたいなのに落とされるのかもな

あんなのに何回も生まれさせられるんじゃ現世の一度きりの幸運なんか

クソみたいなもんだと思うぐらいだわ

おまけに前世の記憶なんて無いし差別と貧困の環境の中で

自分の子供にも同じような悲惨な生き方をさせるし

この世界は9止まり

どこまでいっても10になれない

高度な宇宙人も進化した9にすぎない

10はどこにあるのだろう

探すべきは残りの1

宗教ではこのことを主になぞらえて説いてる
主こそ1であり10であるのだと

地球の外には平安がある

そうやって外を見てきたのが人間

確かに刑務所の外は娑婆であるし
それ自体は間違ってはいない

俺も宇宙人に期待した時期もある

彼らもまた囚人だと気づくまでは
9の世界では主観による苦しみは消えない

存在する限り苦しみが伴う

主観（意識）が悪というわけではなく
それを繋ぐものが無いので正しく機能しない

数とスケールに騙されてるが
この9は正しくは5(50%)

残りの1が持つ隠れた働きを見抜けないでいる

その次元では大は小を兼ねるという論理が通用しない

思考で考える限り永遠に理解することが出来ない
そして神はそこに創造の仕組みを隠したんだ

所詮本から洗脳されただけの思考悟り

刑務所はある種の隔離された世界である。

地球という星も、宇宙の中にあって隔離された星と言われる。

ほかの星々は宇宙連合、銀河連合のようなものを築きあげており、
ほかの生命体の存在も認知している。別次元の生命体の存在も認知している。

刑務所内からは外の世界がまったく見えないように、
地球からもほかの生命体や別次元の世界のことは見えなくされている。

刑務所内の囚人が外での役職など関係なく、番号で呼ばれるように
地球に生まれてくる魂は、いくら偉大な魂であろうと前世や霊界の記憶を消されて、

 

小さな意識で生きることを強制させられる。

 

外の広大な世界も知ることができず、自らの本質も忘れさせられ、

ちっぽけな世界で、お粗末な肉体で、小さな意識で、生きることを強いられる。

それは神の褒美なのだろうか？

そんなわけあるか。

 

 

もしこの地球に生まれてくるということが、罪滅ぼしのためとするなら、

理にかなっていると思わないか？

 

地球に生まれてくる魂は、すべて罪人なのだ。

 

未熟な魂ゆえに罪を犯した魂達が、地球という更生施設に入れられてるようなもの。

これが真実だ。

食う寝る遊ぶだけに見える人生の中に、なぜ多くの悩み葛藤、苦しみ悲しみがあるのか。

それにより曲がった魂も真っ直ぐになるからだ。

刑務所内の生活は厳しいだろう？

厳しい人生が必要なのだ。

なぜ人は生き物を殺してまで食わねばならないのか。

なぜ人は穢れた行為であるセックスをしてまで子孫繁栄せねばならないのか。

なぜ人は森林を伐採してまで自らの家を建てねばならないのか。

ここに真実が隠されている。

つまり、人として生まれた時点で、罪深い存在であるということを示して下さっているのだ。

高度に進歩した生命体や四次元以上の生命体は、

食う必要も、生殖により繁殖することもしない。

つまり彼らの高等な生命体は、生まれながらに罪を犯さず済むような生命体なのだ。

 

それに対して地球人はというと、生き物を殺さねばならず、自然を汚染せねばならず、

穢れた性欲を満たさねばならない宿命にある。

それらを一切行わない聖者も中にはいるだろう。

宗教的になぜそれらがタブーなのか。

それはこういうこと。

 

罪人である魂が地球人として普通に生きるというだけで、カルマになる。

できるかぎりカルマを作らずに生きようとする者は、独身で菜食主義で生きようとする。

 

それは真理を知った者が自然にそのような生き方になるのだ。

 

しかしいまだに多くの愚かな地球人どもは、肉をたらふく食い、

毎晩風俗通いし、夜の街に繰り出し、酒とタバコとギャンブルでストレスを発散させようとする。

このような愚かな人間供はもうどうしようもない。

 

だから神は彼らに苦しみや悲しみを与え、魂の目覚めさせようとする。

 

病気にさせたり、死別させたり、事故を起こしたりして、気づきを与える。

そして少しづつ魂は目覚めていく。

それが地球刑務所での更生の仕方である。

こんな地球刑務所にごく稀に一切の罪穢れのない魂が入所してくることがある。

それがイエスキリストだ。

それが仏陀だ。

彼らは何のためにわざわざ刑務所に来たのか。

ほかの囚人達を指導するためである。

いまだに刑務所から出所できずにいる愚かな囚人どものために、

どうしたら出所できるか、その方法を教えにきたのだ。

あえて自らを犠牲にしてまで。それがどれほど崇高な意思だったかわかるか？

すでに地球での転生を解脱し、さらに高度な星々での転生も終えられ、

霊界での学びに入られ、そして神界へと至った魂であるキリスト、仏陀。

彼ら神の化身である魂が、こんな愚かな地球刑務所に身を犠牲にしてまで来られたなんて、
心が痛くて涙が出てくるだろう。

そこまでして教え導かねば出所できないなんて、いかに人間は愚かなのかわかるだろう。
キリストの教え、仏陀の教え。

そこに地球刑務所の卒業方法がある。

そのような生き方を人生を通して行えば、

スムーズに罪は消滅し、新たな罪も作らず、魂は更生し、何百回も入所してきたこに地球を
ようやく出所できるのだ。

われわれ人間はキリストや仏陀を手本とし、生きなければならない。
それが唯一の道だから。唯一の卒業方法だから。

食う寝る遊ぶ、飲む打つヤル生活からおさらばせねばならない。

もし本気で出所したいのであれば、そのような世俗の生き方を避けて、

キリストの道、仏陀の道、神の道、真理の道を歩まねばならない。

ボケーっと怠けててはいけない。毎日毎日が自己改善と思いなさい。

魂の成長、霊的成長のための人生と誓いなさい。

導きは看守である守護霊に委ねなさい。必ず導いてください。

親のような、親よりも親身になってくれる。だから心の友は守護霊のみと決めなさい。
それ以外の現実的な囚人仲間の関係を全て絶っても、守護霊との関係を強く意識しなさい。

それくらいの信念があってようやく魂は更生される。
地球卒業の日も近い。

自分が住む世界の受け取り方は各自の自由だが、後ろ向きに

自らを罪悪感で苛み贖罪の気持ちで過ごさせる刑務所という観点より

前向きに自ら襟を正し、より高い人間性・精神性へと成長させるための

修行所・修道所という形の方が良いと思われ。

自分の住む世界を前向きに捉え、自分たちは動物界の頂点だ、
自然界の頂点だ、地球は宇宙で唯一の生命体だ。

地球は太陽系の中で唯一選ばれた星だ、奇跡の星だと思い続けて生きてきた人間ども。

今の時代、文明が最高であると慢心している。

そういう人間ほどまったく成長しない。
幾多の前世からまったく成長していない。ゆえに卒業も遠いのだ。

 

悪人が自身を悪と知り、後悔し懺悔することで、彼の魂は誰よりも向上する。
普通に生きている善人の10倍100倍成長する。

これと同じ原理。
まず地球人は自分たちがいかに愚かで罪深い存在か自覚すること。
そして深く懺悔する。

人間の小ささを知り謙虚になる。
そこから魂の成長は始まる。

愚かな地球に存在してることに恥、
愚かな生き方をしてるほかの人間供をよそに、
自分は神を求め真理を求め、仏陀やキリストを生きる手本とし、
魂の成長のみに人生を生きると誓う。

今生で転生が最後だ、二度と生まれたくないと思いたくなるくらい
苦しむ。

この世は刑務所であると知ることで、地球への執着は無くなるだろう。

なぜ刑務所にいつまでも執着し未練たらしくいるのか低級霊どもよ。

そんなに肉体の監獄が恋しいか。
そういう気持ちが地球の波動から抜け出すことができる。

現世以上の高次の世界が証明・確認できない以上理想論だな

霊格が高い人が人類社会の富裕・支配層に転生して現実社会を良くしてほしいぐらいにしか思わん

何故こんな変態の巣窟の「スピ」板で建てたのか

オカルト板で建てればよっ買ったのに

こんな地球の人間に生まれたことを感謝してる愚かな囚人ども。

愚かな人間として生まれたことを恥じ、悔い改め、

神と霊界に想いを馳せ、真理に生きることこそ解脱の道だろう。

 

地球は奇跡の星だー、しかも人間として生まれたヤッター、
しかも先進国の日本に生まれたなんておれラッキー、
とかいうやつ。そういうやつに進歩はない。

シルバーバーチはこれでもかというくらい地球の低レベルさを指摘するだろ。

肉体は監獄とまで言ってる。

霊界の音楽に比べたら地上の音楽は獣の雄叫びのようとさえ言ってる。

なぜシルバーバーチはこれほどまでに地上を蔑むのか。
それはそういうこと。

地上に満足してたら向上はない、進歩はない。

さらに上の世界に導くためそういうんだ。
キリストも同じ。
仏陀も同じく。

 

地上に満足してる奴はまったく成長しない。

そういう奴ほど、人生が楽しく充実させようとしてしてる。

低俗な欲を満たすだけの人生に満足してるのだ。

 

世俗的なものすべて捨てよ。
そして神、霊界、真理、宇宙、それらに心を馳せるのだ。

ただ己の見返りを期待しているだけのくせに偉そうに説教していて浅ましく卑しいわ

宗教家やスピリチュアリストなんてこんな連中ばかりだな

地球と言う監獄に感謝しつつ、己れを探究し、全うしようよ

別に、悲観することなんかない

食べ物には、まあありつけるしきれいな緑も見られる

食べ物や緑から、感謝することを学べばいい

そうすりゃ、いつかは監獄から永遠に出られる

監獄だと思うから、苦しくなる

酸素のある楽園だと思えばいい

実際楽しいことやきれいな景色もあるし

恵まれていたって文句を言えば、どんな所でも監獄に早変わり

一方で感謝をすればどんな所でも天国に早変わり

お釈迦様はこの世界は苦しみの世界と言った
生老病死

生きる苦しさ　老いる苦しさ　病気になる苦しさ　死ぬ苦しさ

それに愛別離苦（あいべつりく）・怨憎会苦（おんぞうえく）・求不得苦（ぐふとっく）

五蘊盛苦（ごうんじょうく）の四苦を加えて

四苦八苦になる

最近、関東で地震が多発している。

なぜ地球には地震というものがあるのか。

それは囚人を懲らしめるためである。
もし地球が刑務所でないのなら、そもそも地震や台風などの自然災害は存在しない。

そのように神は創られるだろう。

地球が刑務所としての役目を果たすためには、
地震、台風、火事、病気、などの恐怖と痛みと苦しみが必要だった。

囚人はそれらによって自然を恐れ敬い、エゴを小さくしていく。
謙虚になっていく。

傲慢で尊大で強烈な自我と自尊心の塊である囚人どもには、
自然災害や病気によってコテンパに打ちのめすことで、
ようやく魂は更生されるのだ。

どれほど愚かなのか。地球人という生き物は。

そうだよ人間は悪くない
悪いのは出来損ないになるべくして造った創造主

まあ我々は神様に洗脳されてるからね。
そして色々な経験を強制的に体験させられてる感じかな

創造主は人間が苦しんだり
争ったりする際に生まれるエネルギーを収穫してるから

人間が進化しては困るし
地球が平和でも困るんでしょ

そもそもなぜ地球になど生まれてくるのか。
それは罪深い魂だからだろう。

そうでなければ、地球になど生まれてこない。

神様に文句つける前に、なぜ自分が地球に生まれてきたのか考えたほうがいい。

神は刑務所としてこの地球を創った。

そこに産み落とされたということはどういうことなのか。

われわれはもっと魂を成長させなければならないのだ。

刑務所から出所することが地球人類すべての目標なのだ。

それを輪廻転生を解脱するというのだ。

この世には神様に強制的に来させられてるのよ。

＞それは罪深い魂だからだろう。

実際には神様に罪深い魂にさせられてしまったというのが正解かな。

だから神様を恨むのも理解出来るよ。

俺たちゃ人間は、肉体が主だぜ。

その肉体は自我と言う、意識の幼生を生産できる機能がある。

俺たちゃ、まだ輪廻転生の一回もしてないが、

俺たちの肉体には自我意識とは異なる別の意識が同居している。

こっちはもう少し先輩で肉体に宿り同居する事が出来るらしい。

まぁ輪廻転生とか言われる現象だな。
この同居人は守護霊とか言われてるやつで、このスレの対象には該当するかもな。

彼らが嫌々地球に連れてこられて、無理やり俺たちの肉体に放り込まれているなら

確かに俺たちの肉体は連中にとっては監獄だろう。

だが、自我意識は育つ。
この星は青年くらいの意識が中心の星らしいから、1回の人生でそのくらいの域までは簡単に育ちやすい。

同居人のゴール地点は自我意識が同居人が同じ水準になるほど、育ってくれた時。

ここで自我と同居人が融合して一つの意識に溶け合い、俺たちの同居人は自我を吸収した分だけ成長するわけだ。
この現象を仏教系の思想では“悟り”ともいうらしいがな。

 

しかし、悟ったところで輪廻転生は終わらない。

少なくとも意識を育成し、吸収し、拡大を続ける必要がある間は。

かくして同居人と俺たちが融合した新意識は再び新たな肉体に宿り

その肉体の自我を前回より大きくなった自分と同じレベルまで育成する育成ゲームが再開される。

前回の転生で俺たちが大きくなった分だけ、次の肉体の自我のゴール地点は高くなる。

転生の度にだんだん、難易度が高くなると言われるのはこれが理由さ。

 

しかし、これは果たして懲罰なのかね？

単に飯を食いに地球に訪れているようにも感じるが。
この思想ならば、地球は魂の巨大なレストランだな。

育成ゲームなんかしたくもないのに叩き起こされ無理やりさせられる懲罰

美味しい毒とか苦楽やら表裏一体の振り幅という拷問

しかもクリア(解脱)は実はない

元からさせる気もない創造主w

地獄球へようこそ

輪廻の度に記憶を消されるのは地球だけだよ

地球外の宇宙人は消されたりしないから前の経験を生かせるので、

地球より高度に文明が発展できたんだわ

だって非効率だよね　記憶消されてしまうのは

しかも生命体の肉体ではなく、Androidのような機械の肉体をつくって3次元で過ごしてるらしい。

めっちゃハイテクだから痛みもないし病気もしないし、なにより排泄しなくて済むｗ

で、なぜ地球だけ強制的に輪廻で記憶を消されてしまうのかって思うよね、

それはエジプトの時代より前に来た宇宙人と、その後地球をしはいしてるイルミナティどもが

魂探知バリアで地球を出れなくして、100万ボルトの強力電子装置で過去の記憶を抹消し、

別の記憶と宗教観念を催眠術で植え付けた後に肉体に放り込むからだよ

>>1
宇宙評議会だかが地球を救うためにバブルを張り巡らせたっていってるけど、

宇宙評議会こそが地球を刑務所として利用してきたんだよね

自分らに逆らう反逆者も地球送りにしてきたやつらの話を信用できるのだろうか

己らの地球への行いで自分らのカルマが消化できず次元上昇できないから、

己らの都合だけで地球を救うって言ってる。

自分らの都合のくせに、やけに恩着せがましい

本当は地球を開放したあと、俺らのおかげーって神として崇めさせ、

地球を支配しようとしてるんではないだろうか

やっぱり地球って刑務所なんですね。

なぜこんなところに生まれてきてしまったのだろうと幼い頃から考えていました。

このせかいに堕とされてしまったんですね。

鬼束ちひろ

鬼束ちひろは正しいことを歌っていましたね。

MVに46って出てくるけど。

おかしい人にされてしまったのは何かあったのでしょうか。

歌いたいことがなくなったと思われる

地球というか、この人間界は刑務所と言うより地獄なんだよね

地獄だと信じれば地獄だし、天国と信じれば天国だけどね。

天国と信じて行動することだね。

早く地球卒業したい。